泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
息が冷たくなる帰り道に
ただ星が揺れている
確かめたばかりの
淡いぬくもりさえ
もう忘れそう
人を好きになれることに
初めて気付いた 今は
泣いたのは僕だった
つながった冬の星座
この空に消えてかない様に
見つめていたんだよ
I believe
かじかんだ掌
離れぬ様に いつまでもふれていたい
伝えたい言葉を繰り返すのに
また声にならない
他愛ないことで笑って
優しく包むよ 君を
流れ星数えてた
君と出会えたキセキが
今僕に
生きている意味を
教えてくれたから
I believe
泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
言っていたからだよ
I believe
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ
僕は今も変わってないかい?君にそんなこと訊けるわけはないよねありのままで良いと決めた今不思議なくらい迷いがないよ鎖には沈んだ心苦痛に満ちた日々解き放たれたくて出
you are my love baby girl永遠を信じて二人で生きる誓いをlet's say i dolet's say i do何度も道を踏み外したその
モノクロームの風景は 絵のように動かない道なき路上(みち)を見渡せど 行き交う人影はないI can't stay in those days砕け散った希望ならそ
夜に向かって雪が降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レン
五感を打ち抜くような 鋭い音がわずかな理性 呼び覚まし 歯をくいしばる蠢く時代を よそに 煌めく 世代 手玉に嘘くさい 語り 口調で あげくの果てに...Dam
ガキの戯言など 相手にされずひたすら孤独に 打ち拉がれて悔し涙さえ 落ちること無く崩れてしまう 錆び付いてしまうdown down 人任せのdown down
In the fire...In the fire示された出会いはIn the fire刻まれた誓いは巡る ページの中で不意に砕け散った激しくも儚く...1 s
la la la....目を細めても見えない未来言葉にできないほど いつも感じている誰もが思い悩んでいるだからきっと 誰かを必要とするんだね昨日の自分に say
一際目を引くまるでandroid僕の隙間をスキャンしていく気づけばロック状態なまま ohすべてのデータ抜き取られてく手を差しだしたら 壊れてしまいそう...なの
My father told me“Hey, you gotta listen to me.You know I'm drunken all day.Hey,
Flyin' to the sunrise光を纏って 僕とともに行こうこの手 離さないで続く未来を 信じ続けて君と刻んでゆきたい 終わりのないstory今 ov
めくるめく時のリズム止まらずに刻んでく今日の証 絶え間なくただ一つだけ足りないもの U know?そばにいてくれた君が今日もいないコト繰り返すまた How ma
手を振らずに 背を向けた理由(わけ) 聞かないでたった一人の 代わりなき dear my darlin'街の upward slope 颯爽と歩けば 掴めそうな
またいつもと同じ夜 退屈をさせているわかっているけど やり尽した都会でのアクティヴィティーズどこもかしこも 似たようなくせに知っておかないといけないような風情そ
目を閉じる 水面に身を委ねて動き出す 明日へ未来を乗せてsuccess & failure育んだ軌跡を糧にregret? or beginning?導く光のもと
光るタワーの上の方が低気圧の空に飲み込まれて見慣れた東京が知らない街のように見えたんだ一人取り残されたような気持ちに僕はなりかけたけど横を向くと大好きな人の横顔
あなたから苦しみを奪えたその時私にも生きてゆく勇気が湧いてくるあなたと出会うまでは孤独なさすらい人その手のぬくもりを 感じさせて愛はいつもララバイ旅に疲れた時た
ガラス越しに見ていた 君が好きな下弦の月を僕は忘れないだろう繋いだ手を離して 欠けてゆく小さな光やがて君から消えても時間(とき)は過ぎ 目を閉じれば夢せつないほ
Home どんな毎日も始まるよ ここから僕が僕らしく ある場所Oh my home どこか懐かしいどこかあたたかい涙こぼしてもいい場所運命って一体何だろう？あぁ