川村カオリ

シベリア鉄道 木枯らし篇 – 川村カオリ

いますぐ 抱きしめて
ふと見る夢
いつも こごえそうな
ぼくらの街
はなさずにいてほしいだけ
長い長い冬
ひとり

人気の新着歌詞

Miss You – 川村カオリ

ポケットの中からまったコード音が途切れて見失うどうしてなんだろう心の中ばらばら降り出した雨と泣き出した僕とどっちが先だったんだろうおんなじ道をまた行ったり来たり

小さな花 – 川村カオリ

Love 君に出会えたからLife carries on 続くよlove 君に出会えたからLife carries on いつまでもコートに両手を入れてたら変わ

Life – 川村カオリ

たとえばあの店のピアノ弾ききっと彼は夢を見る明日こそ きっと もっと似顔絵を描いてる公園の片隅できっと彼女も夢を見る明日こそは きっと もっと明日こそ きっと 

LOVE REAL ACTION – 川村カオリ

Ah ah ah ah 僕の ACTIONAh ah ah ah 君に MOTIONなんだかんだ言ったってさめちゃブリしてんじゃね?欲しくないよな そんなREA

ドーナツ – 川村カオリ

何でなんだろうね 聞いてない訳じゃないけれど何だかね君の話は飛んでく羽のよういま上の空下の空 また怒らせちゃったのかな?分かろうとはね してるんだよ小猫みたいに

Remember ~17才の君へ~ – 川村カオリ

Remember, I love you so much晴れのち曇り きみに贈る oh oh ohRemember, I love you so much oh

morning cry – 川村カオリ

それはさぁ 遠くてそれはさぁ 向こうで届かないよ Why I'm here, だから morning cry窓から見えるパレードは今の僕には他人事ベッドの中から

Friend – 川村カオリ

友達を作ろう 自然な感じでなんでも話せるような すごくいいヤツ辛い時には笑ってくれるし 間違った時には 正しいことを時には救うよ 僕がお前を いつでもいるわけじ

バタフライ~あの晴れた空の向こうへ~ – 川村カオリ

全てはいつか壊れていく誰も望まなくてもこの世界はそんなに強く出来てはいないよ君の手のひらの蝶の羽が消えて無くなるように僕たちの夢は弱くてもろく儚いけれど泣かない

Kiss×kiss×kiss – 川村カオリ

Rain 通り雨 僕をつつんでく傘もない 今日は少し遅れるかもしれないけれど必ず待っていてはじけた心は しずく色伝えたい いつも鍵盤の上をはねてくみたいに君に逢

スーベニール – 川村カオリ

スーベニール それだけさ君にあげられたものは誕生日の日にも何もあげられなかった近すぎたから気づけなかったどのくらい君が大切な人かをみんなでよく行ったあの街も変わ

39番目の夢 – 川村カオリ

明日も友達に会えますように大好きな人と明日も会えますように“君と僕とは違う人間だから”なんてくい違いはない方がいい言葉が心の反対車線を走りませんように片思いが少

パイレーツ – 川村カオリ

映画館を出たらどしゃ降り 僕等はぬれネズミになって地下街の入口へ 4人で走ったね帰り支度始めたアーケード 泳ぎ疲れて君が言った“この街が海ならば 海賊になろうぜ

健康な朝のために(都市計画第38号) – 川村カオリ

排気ガスを吸い込んで さあ この町をもうひとまわりさかりがつかないように 隣のネコは明後日 手術さジョギングしてるFather ショッピング好きのMother団

タンポポの爆撃隊(Dandelion S.Q.N) – 川村カオリ

五線紙の上を 飛びはねるボクらはタンポポの爆撃隊すぐ飛んで行くよ キミの住む街までもうバリケードは ボクらのレーダーに映らない風はせかすように 乱れてるけどボク

淋しい避暑地(マリーシカ) – 川村カオリ

教室でよく君と 居残りしたこと二人のイニシャルを 壁に彫ったこと髪の毛を 三つ編みに結んでくれたこと先生の目を盗み キスをしてみたこと四行だけ書き込み 閉じた日

レジスタンス – 川村カオリ

マリリン・モンローは不良少女だった J.F.K.は出来が良くなかったボブ・ディランは昔 家出ばかりしてた 月ロケットがあがる前のことさ誰かが背中に貼ったレッテル

Gypsy Blood – 川村カオリ

僕のママのパスポートは ロシア文字で書かれている国籍を変えるために 何度も何度もお役所に出向いたけど 一度だって返事はないんだパパがママと恋におちたいきさつさえ

アフリカのうた – 川村カオリ

食べ物に困ったこと飲み水を分け合ったこと僕にはないWow…アフリカジーンズをわざと破いた空模様でシャツを選んだ昨日の僕サハラのラクダ達 アルジェの熱い風サウス・

City(緑の街で) – 川村カオリ

この街はまるで ジェット・コースター猫の目のように変わるのさ追いかける僕等のスピードはメーターが振り切れるほどだよIt's too fast too fast僕

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