『じゃあ、またね』さっきの会話が
何度も響いて離れない
会えなくなるより辛いのは
いつものようにケンカできないこと
大荷物を持った君は少し寂しそうに
無理して笑ってひとこと
『泣くな男だろ』
I believe in you
君だけ 想って 生きてきたから
何があっても、ずっと
守ること誓うよ
I believe in you
君との 未来だけ 見てきたから
何があっても、ずっと
傍にいて欲しいよ I miss you baybe
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あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え 幸せあれ漠然とした未来に途方にくれて何がしたいのか 分からなくなって目の前に
いきなりの事で驚かせてとりあえずまあごめんね僕に何があるかって考えたときこれしかなかったの口下手で恥ずかしがり屋の僕のこの言葉をできるだけ心の奥の深い場所で聴い
何気ない日々 朝起きて目が覚めて食卓に並ぶのは あなたの自信作『おはよう』と微笑んで テレビをつけながら『冷めちゃうよ』なんて言ってさこれが僕の日々ゆっくりと
『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローは憎めないような笑顔で僕にそう言った『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローに僕もなれるかな I wanna be a HERO君が
誰も居ない教室の片隅に置かれたノートにあなたの名前を書いては消したただ気付いて欲しくて『あなたに会えて良かった』とあなたの前で言えたなら私の声があなたに届かない
今夜の雪はいつもよりも煌めいて言えるはずもない言葉が出る気がするはしゃぐ街のせいにしてこの歌がクリスマスソングに君にとっての思い出になるようにプレゼントなら僕は
改札の向こうには変わらない風が吹いてこの街の渇いた匂いがやけに離れないやそう思った時に微妙な表情のあなたもう少し近づいてもいいかなあのベルが鳴る前にいつまでもあ
あえてこの時代に手紙を書くよあえてこの時代だから俺の字で書くよ拝啓、お元気ですか時候の挨拶は無しでいいかなあれからどれくらい月日が経ったろう伝えたいことがありす
ドアを開けるとそこには君が傘もささず立ち尽くす僕のところに来る時だけは泣き腫らした瞳をしてるLet me know...the truth.Let me kno
螺旋状に渦巻いた僕の 何とも言えない感情がこれ以上はダメだって僕を 何となしに抑え込んでるどうしちゃったの?僕の中の誰にも譲れないモノはどこに行ったの?ここにあ
Oh, Happy day こんな晴れた昼下がりビールなんか飲んじゃってさ昨日のミスも今だけは無かったことにOh, Happy day こんな日には君がいて嫌な
こんな月が綺麗な夜はもしもの話をしようか白い星が降るこの空に手を重ねて眠るようにねえ、僕らは何を探してるの?見えない何かに臆病に震えながらあなただけはどこにも行
物語の結末には 予想もしないようなことが待っててこの物語の行方は 終わらないようなエンドロールが普段の笑い方の癖もタバコをふかしてる姿も少し大人びた表情も全て好
くだらないことで笑って何気ない会話で泣いてひとつひとつの出来事に しおりを挟んで忘れないように 無くさないようにアラジンのように魔法の絨毯に乗って迎えに行くよ、
ねぇ、知ってる?今の日本の人口はねぇ、知ってる?1億2000万強らしいねぇ、知ってる?今の世界の人口はねぇ、知ってる?70と4億くらいらしい君のことだから今から
昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグデザートも食べて手を繋いで眠るの昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグデザートも食べてくっついて眠るの夢見心地でふと君が溢して
夢を見てたんだ僕は 無情にもくすんだ空に誰にも見せなかった静かな夜 孤独を味方にしてあなたの笑顔と香りは僕を澄んだ色に変えたあなたの望む方へ共に行こうか 脚がち
くちびるつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい
夜が明けて 目が覚めた また同じ今日の始まりだ昨日見た夢ならば 何ひとつ思い出せないやそうやって繰り返す毎日こうやって過ぎ去ってく日々それなりに頑張ってるフリだ
いつまでも理想ばかり追いかけていつからか本当を見失う僕ら幾千の時を超えて 日々学び 成長していくだけど腐る時もそりゃあるけど 同じ太陽の真下 笑えばどれだけ悩ん