川崎鷹也

Be yourself – 川崎鷹也

いつまでも理想ばかり追いかけて
いつからか本当を見失う

僕ら幾千の時を超えて 日々学び 成長していく
だけど腐る時もそりゃあるけど 同じ太陽の真下 笑えば

どれだけ悩んでみても 自分らしさは分からない
それでもただ強く生きてゆく
答えは後から見つかるさ 答えは後から見つけるさ

気まぐれにアルバムを読み返す
添えられたあいつからの言葉を

僕ら幾多の壁を越えて 意味理由を探している
だけど涙出る夜もそりゃあるけど 同じ星空の下 笑えば

どれだけ悔やんでみても 過ぎ去った過去は変わらない
それでもただ強く生きてゆく 未来は今から拓けるさ

誰かと比べては下を向いて
いつの日にかじゃないんだ今だ さぁ

どれだけ悩んでみても自分らしさ分からない
それでもただ強く生きていゆく
答えは後から見つかるさ答えは後から見つけるさ

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幸せあれ – 川崎鷹也

あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え 幸せあれ漠然とした未来に途方にくれて何がしたいのか 分からなくなって目の前に

Luv Letter – 川崎鷹也

いきなりの事で驚かせてとりあえずまあごめんね僕に何があるかって考えたときこれしかなかったの口下手で恥ずかしがり屋の僕のこの言葉をできるだけ心の奥の深い場所で聴い

輝く明日へ – 川崎鷹也

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またね、ヒーロー – 川崎鷹也

『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローは憎めないような笑顔で僕にそう言った『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローに僕もなれるかな I wanna be a HERO君が

I believe in you – 川崎鷹也

『じゃあ、またね』さっきの会話が何度も響いて離れない会えなくなるより辛いのはいつものようにケンカできないこと大荷物を持った君は少し寂しそうに無理して笑ってひとこ

サクラウサギ – 川崎鷹也

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今夜のクリスマス – 川崎鷹也

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光さす – 川崎鷹也

螺旋状に渦巻いた僕の 何とも言えない感情がこれ以上はダメだって僕を 何となしに抑え込んでるどうしちゃったの?僕の中の誰にも譲れないモノはどこに行ったの?ここにあ

ほろ酔いラブソング – 川崎鷹也

Oh, Happy day こんな晴れた昼下がりビールなんか飲んじゃってさ昨日のミスも今だけは無かったことにOh, Happy day こんな日には君がいて嫌な

大切な人 – 川崎鷹也

こんな月が綺麗な夜はもしもの話をしようか白い星が降るこの空に手を重ねて眠るようにねえ、僕らは何を探してるの?見えない何かに臆病に震えながらあなただけはどこにも行

エンドロール – 川崎鷹也

物語の結末には 予想もしないようなことが待っててこの物語の行方は 終わらないようなエンドロールが普段の笑い方の癖もタバコをふかしてる姿も少し大人びた表情も全て好

魔法の絨毯 – 川崎鷹也

くだらないことで笑って何気ない会話で泣いてひとつひとつの出来事に しおりを挟んで忘れないように 無くさないようにアラジンのように魔法の絨毯に乗って迎えに行くよ、

君の為のキミノウタ – 川崎鷹也

ねぇ、知ってる?今の日本の人口はねぇ、知ってる?1億2000万強らしいねぇ、知ってる?今の世界の人口はねぇ、知ってる?70と4億くらいらしい君のことだから今から

きのこハンバーグ – 川崎鷹也

昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグデザートも食べて手を繋いで眠るの昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグデザートも食べてくっついて眠るの夢見心地でふと君が溢して

Answer – 川崎鷹也

夢を見てたんだ僕は 無情にもくすんだ空に誰にも見せなかった静かな夜 孤独を味方にしてあなたの笑顔と香りは僕を澄んだ色に変えたあなたの望む方へ共に行こうか 脚がち

君は天然色 – 川崎鷹也

くちびるつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい

ヘイコウセカイ – 川崎鷹也

夜が明けて 目が覚めた また同じ今日の始まりだ昨日見た夢ならば 何ひとつ思い出せないやそうやって繰り返す毎日こうやって過ぎ去ってく日々それなりに頑張ってるフリだ

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