川奈ルミ

愛遙かに – 川奈ルミ

青い夜明けの 星よ教えて
ひとり過ごす 夜は何故こんなに長いの
私のすべては もうあなたのものなの
熱い涙も 切ない吐息も…
たとえ逢えなくても 想い続ける
それが真実(ほんと)の恋のあかし 私の命よ
遥かなあなたに この愛捧げる

髪を撫でてく 風に目を閉じ
ひとりたどる 思い出のやさしい指先
叶わぬ夢でも もう戻れはしないの
息もできずに 見つめたあの日に…
強く抱かれたなら 何もいらない
運命(さだめ)のような恋に灼かれ 死んでもいいのよ
遥かなあなたに この愛捧げる

私のすべては もうあなたのものなの
白い素肌も ふるえる心も…
強く抱かれたなら 何もいらない
誰も消せない恋の灯り 私の命よ
遥かなあなたに この愛捧げる

人気の新着歌詞

今をとめないで – 川奈ルミ

小指まで愛して 愛されたいの優しい言葉を 耳元にひとつ約束でつないだ さよならよりも心が触れ合う ぬくもりが欲しい涙の雨に 堕としましょう真っ赤なバラの 燃える

愛につながれて – 川奈ルミ

広いこの世に たった一人の人と決めて生きるなんて それは愚かでしょうか逢いたい 逢えない…待つほど時間(とき)は長い愛につながれて あなた二度と遠くへ行かないよ

さよなら坂 – 川奈ルミ

ふたりの愛の 隠れ家は石の坂道 真ん中あたり小さな夢に すがりついて貴方を待ってた 寒い部屋今日でふたりは 右左別れ別れに 歩き出す貴方は登る おとこ坂私は下る

鼓動 – 川奈ルミ

今夜は最後の 夜だから眠りにつくまで そばにいて二人でいる この温もりがたったひとつの 真実だから明日の行方なんていいの 抱かれていたい別れを刻む鼓動…いまはあ

雨降りトワイライト – 川奈ルミ

あぁひとりの窓辺は あぁ小雨がささやくもうあなたを忘れて 生きるのよと二人の夜 つなげてみても幸せに 届かない愛は 言葉じゃなくて愛は 時間じゃなくて消せない 

これも愛 それも愛 – 川奈ルミ

これも愛だと言うのなら 女は損をするだけさ男は逃げ足が 上手でさ夕やけ小やけの トンボだよ馬鹿ね 馬鹿だよ 涙流して心の半分を 持って逃げちゃってこれっきり 最

貫く愛 – 川奈ルミ

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火の鳥 – 川奈ルミ

黄昏色した この街は愛にはぐれた 女を泣かす古巣(ふるさと)捨てて 夜汽車でひとり夢にはしった あなたが憎い逢いたくて 逢いたくてあなたという名の 止まり木さが

東京大陸 – 川奈ルミ

愛は 美しい コメディー涙まで 温かな しずくね生きてゆく 続きが あるから東京大陸 捨てられて さまようの東京大陸 広すぎて 眠れないあなたは ぬくもりが ほ

踊りましょ – 川奈ルミ

さよならは 言わないで今はほほ笑んで グラス合わせましょう恋人の 振りしていて甘えさせて 夢の続きを見させて明日(あした)からは ひとりきりあなたいない部屋で 

愛の休日 – 川奈ルミ

焼きたてのパンの香りが人ごみに流れてるありふれた街の片隅ありふれた二人の愛今度こそは 幸せになれそうな 気がするのは生きるのが下手などうしよく似てるせいかしらあ

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