島谷ひとみ

PASIO~パッシオ – 島谷ひとみ

生きてることの意味も 願いさえも変わった きみに会えた日から
Lai Lai Lai Lai ~ I wanna be tight to you

無精ヒゲの頬も 滑るような頬も 素敵だったわ
でも警戒したの まだ ためらってたの ぎりぎりまで

きみの裸を見るまでは ぼくは死ねないんだよって
ねぇ 見つめる瞳の奥 一途すぎる光 見たから

地上の恋の歌を すべて集めたって こんなにせつない 歌にならない
きみのキスを受け止めて 飛び込む まばゆい物語

On Fire スゴいや 火をつけて 生まれ変わる ココロに火を
Lai Lai Lai Lai ~ I wanna be tight to you

自分らしさという スタイルを気にして 臆病だったわ
翼を火に変えて 小鳥は身をよじる 愛の空へ

耳の奥への迷宮へ 甘い言葉を落とせば
ねぇ わたしを変えたきみに スゴく感謝してる really so nice

地上に落ちる星を すべて集めたって こんなにゴーカな 星にならない
自分探し それはきっと 知らないわたしに逢うことね

On Fire ヤバいや きみとなら 愛の旅を 地の果てまで

なにげない悩みや 驚きまで きみと呼吸したい
全部呼吸したい really so nice

好きなら好きと言うの なにひとつ恐れず 理由はあとから ついてくるから
胸に 湧いて消える この気持ちの 主役でいたいもの

どんな花の種を 育てたって こんなに大事な 花は咲かない
きみのキスを受け止めて 輝く 命の物語

On Fire スゴいや 火をつけて 生まれ変わる ココロに火を
Lai Lai Lai Lai ~ I wanna be tight to you

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Poinsettia – 島谷ひとみ

光の花が溢れる街 特別な日に変えてゆく誰かの為に急ぐ人が 行きかう窓の外彼女と話すときのあなた 初めてみせる甘い顔カンパイしよう 出逢えたこと プレゼントないけ

ilusion ~イルシオン~ – 島谷ひとみ

そよぐviento 髪をゆらし気付かせてくれたほほえみのbell鳴らすのは生まれ変わるわたしだから笑顔ばかりを 包み込んで思い出に変える雨が降り やがてあがった

ふたりの空 – 島谷ひとみ

あなたの左側 ここにいるのが幸せすぎて 怖くなるの二度と会えなくなる わけじゃないのに止まらない涙で 揺れてる your smileこの空が 色を変え 青く赤く

真夜中のギター – 島谷ひとみ

街のどこかに淋しがり屋がひとりいまにも泣きそうにギターを奏いている愛を失くしてなにかを求めて さまよう似たもの同士なのね此処へおいでよ夜はつめたく永い黙って夜明

moment – 島谷ひとみ

電話のボタン押しかけてやめたの深い意味はない今夜はひとりただ寝転んで美味しい夢のつづき見よう恋した二人は似てくると言うけどそれは迷信で無理矢理つないだ首飾りニセ

簡単に言えたなら – 島谷ひとみ

光る道路は雨上がりのサイン忘れていかないで、その青い傘あなたの背中今夜も見送って玄関の扉は別れの扉ひとり部屋で思うのやっぱりあなたのすべて欲しいなんて簡単に言え

大阪の女 – 島谷ひとみ

部屋の鍵は送りますね貰った指輪はどうしよう未練がましい私に道頓堀は今日も流れない雨の周防町で 泣かせて下さいやさしさの数だけ 夢を見てたわ若い私に演歌は似合いま

この道 – 島谷ひとみ

この道はいつか来た道ああ そうだよあかしやの花が咲いてるあの丘はいつか見た丘ああ そうだよほら白い時計台だよこの道はいつか来た道ああ そうだよお母さまと馬車で行

おかあさん – 島谷ひとみ

おかあさんなあにおかあさんて いいにおいせんたくしていた においでしょシャボンのあわの においでしょおかあさんなあにおかあさんて いいにおいおりょうりしていた 

赤とんぼ – 島谷ひとみ

夕焼け小焼けの 赤とんぼ負われて見たのは いつの日か山の畑の 桑の実を小かごに摘んだは まぼろしか十五でねえやは 嫁に行きお里の便りも 絶え果てた夕焼け小焼けの

夏の思い出 – 島谷ひとみ

夏がくれば 思い出すはるかな尾瀬 遠い空霧のなかに うかびくるやさしい影 野の小径水芭蕉の花が 咲いている夢見て咲いている 水のほとり石楠花色に たそがれるはる

早春賦 – 島谷ひとみ

春は名のみの 風の寒さや谷のうぐいす 歌は思えど時にあらずと 声も立てず時にあらずと 声も立てず氷融け去り 葦はつのぐむさては時ぞと 思うあやにく今日も昨日も 

シャボン玉 – 島谷ひとみ

シャボン玉とんだ屋根までとんだ屋根までとんでこわれて消えた風々吹くなシャボン玉飛ばそシャボン玉消えたとばずに消えた生まれてすぐにこわれて消えた風々吹くなシャボン

朧月夜 – 島谷ひとみ

菜の花畠に 入り日薄れ見わたす山の端 霞ふかし春風そよふく 空を見れば夕月かかりて におい淡し里わの火影も 森の色も田中の小路を たどる人も蛙のなくねも かねの

故郷 – 島谷ひとみ

兎追いし かの山小鮒釣りし かの川夢は今も めぐりて忘れがたき 故郷如何に在ます 父母恙なしや 友がき雨に風に つけても思い出ずる 故郷志を はたしていつの日に

蘇州夜曲 – 島谷ひとみ

君がみ胸に 抱かれて聞くは夢の船唄 鳥の歌水の蘇州の 花散る春を惜しむか柳が すすり泣く花をうかべて 流れる水の明日のゆくえは 知らねどもこよい映した ふたりの

解放区 – 島谷ひとみ

なにもほかに欲しくないどんな未来が来てもあなたを思う輝き心に咲いていれば自由に咲いていれば渇いた花が 散るように街がたそがれてゆく自分のことを 知ってくれてるあ

しあわせ運べるように – 島谷ひとみ

地震にも 負けない 強い心をもって亡くなった方々のぶんも 毎日を 大切に 生きてゆこう傷ついた「ふるさと」を もとの姿にもどそう支えあう心と 明日への 希望を胸

Hold my soul – 島谷ひとみ

Wanna be loved 黙ってる君の肩All of you 真夜中の橋の上すれ違う気持ち 夜空にため息Wanna be loved 優しさが足りないねAl

いつの日にか… – 島谷ひとみ

朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花想いは届くと信じてた いつの…いつの日にか…懐かしい風が吹いていた 揺れ動く恋の花旅立つように散りゆくまま そして…い

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