昨日はクルマの中で寝た
あの娘と手をつないで
市営グランドの駐車場
二人で毛布にくるまって
カーラジオから スローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
あの娘のねごとを聞いたよ
ほんとさ 確かに聞いたんだ
カーラジオから スローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
ぼくら夢を見たのさ
とってもよく似た夢を
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瞳(め)を閉じれば 聞こえるだろう約束を守る その足音どこまで走ったら たどり着くのか風は答えずに 追い越していくだけさあの場所で待っている木もれ日の向こう側で
あなたを愛しているから黙って部屋を出て去くのよ何度も悩んでみたけどいつかあなたにもわかるはずさよなら Let me aloneこのまま私を行かせて想い出がくもる
6時のターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよ ああ あの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようで
気だるい ため息まじり Mid-night星くず たどって走る High-way今夜も Show Time 酔いしれていくつの Love Songs 綴ったの?
愛し合うこと すこし疲れてふりかえれば ひとりきり戻れない日々 うたかたの夢窓に映る 冬の影あんなに熱く燃やした 二人の誓いが冷たい夜へと 溶けてく傷つけ合って
人はだれも 夢を捨てて なぜ急ぐの生きることに 押されて時は狩人 追い立てられ疲れ果ててふりかえる 遠い愛の国Distractions うるさい羽音をたてて蝶々
昨日の夜から 何時間すぎたのあなたのすべてが見えないまま好きになってゆく この想いを止めてあなたの気持を知らないままでも私には理解るの悲しい恋だとあなたにはまだ
鏡の中で口紅をぬりながらどんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは気絶するほど悩ましいふり向きながら唇をちょっとなめ今日の私はとてもさびしいと目を伏せるあなたは気
暗いフロアライト あなたが良く見えないはじめて この曲で肩を抱かれたわ探していた恋と 今度も違ったけどわたしの涙を 悔やんだりはしないでふいに 次の Roman
愛すること それは怖れぬこと果てしなく 静かな旅抱(いだ)き合う二人は 美しすぎて理由(わけ)もなく たたずむ時気づけば いくつもの季節が去り微笑みと涙を繰り返
She only smilesHe only tells herThat she's the flowersThe wind and SpringIn all
Well, It's not far down to paradiseAt least it's not for meAnd if the wind is ri
まぶしい波に瞳(め)を細めてちょっと気取って 立たずめばあなたの声が m- ささやきかける鳥達は空高く羽ばたき木々も そよ風に揺られ揺られて砂浜は m- 天国の
どんな風に愛せば君の心を癒(い)やせる?どうすれば近づける?その涙 ぬぐうためどんな言葉ささやけば君の笑顔を見られる?どうすればいつまでも僕のそぱに いてくれる
目覚めのCoffee 飲みながら寝ぼけ顔で ボーッとして映画のような恋なんてあるわきゃないわ わかるでしょLady Wants To Know男と女 めぐりめぐ
こんなに愛しているのに 何故二人は黙りつづける心の奥で叫んでみてもむなしく時間が ただ過ぎるだけJust Once できることなら もう一度やさしく抱きしめて
例えば僕の人生なんてあらためて思い出すほどのものでもないけど幼い頃は 僕は僕なりに叶うはずのない夢を 叶うと信じてた大人たちは 何故か目を伏せてただしきたりとか
今もこの街じゅうに彼女の哀しみと涙が埋もれているから男はもう一度 やり直そうと考えるそれがなんて愚かな事か知らずにそう 大切な人はすぐそばにいたのにやがて彼は気
またあたしひとり いくところもないわあたたかいうちも あたしどこにもないもう 夜だね いま夢を見よう人みな 眠る夜 ひとりであるこうあの人 思えば しあわせにな
Wherever you goWhatever you doI will be right here waiting for youWhatever it ta