岩瀬敬吾

tururu – 岩瀬敬吾

聞いていた戸に近くなり 大抵ためらうもんで
イメージ湧いてないみたいだ
実際は言葉にしない 1人で想像につかって
癒えるまで口にしたんだ

外に何か興味がした
遅くとももがいた

そして思う 濁りだすくらい派手で
消えないように煽ぐだけでいいんだって
もう帰んないと遅くなる 道路で呼吸に困っていた
まるで今風にうたう

かなり傷んだ食事をした
吐き出して終わった

聞いていた戸に近くなり なんかためらいなんて
くさいほどいらんみたいだ
多くは言葉にしない 少しでいいと思う
あえて無いと書いた1枚だった

人気の新着歌詞

BEAT SWEET – 岩瀬敬吾

HEY BABY 振り向いてくれオマエの事が欲しいのサ旨い言葉も言えないしまるでハスッパな俺だけど初めて出会ったその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめ

くり返すは口ぐせと罪悪感 – 岩瀬敬吾

認めまいとする本位と真裏の何も無いストーリーそれはなんだか小さいタブレット手をのばす事は無いようにしたそれとなく会えそうなので目をそらす事で促したエンドロールま

モノクロ – 岩瀬敬吾

僕は鼻歌 君の周りだけそっとただよう モノクロの歌のようさ君は花びら 空の数だけそっと風立つ 夢に消えて行くよう街路樹と僕の影法師が 夕立の屋上で溶けてゆく夜を

NEW STANDARD – 岩瀬敬吾

さらなる見栄え 捨てる事にしたんだパイプに通う血は本物と似たんだまるで辛辣さ妙に今でも心にへばりついていた意味の無い事を ほどくよう愛おしんだ華やいでしぼまる前

MILK (SPACE ECHO MIX) – 岩瀬敬吾

ミルクまいた バケツ一杯さ 白くなっていた額気失った君が言ったのは 「真っ白になるみたい」祝うように空を見つけ苦い時につまむビスケット出会いを真実だと言って目眩

レディオステレオ – 岩瀬敬吾

遊歩道座りこんで あの頃の土を掘り起こしたんだ確かあの日君の描いた笑顔の色をしていた浴びるレディオの場所はあの頃と違って今は思い出すだけだった君に会いたくなって

ベイベハニーサンデイ – 岩瀬敬吾

風上 さざ波 枯れた日 眠たい とにかくも時々 知りたくない さますのに時間がいる「いびつなDAY」そう言った君がいるSUNDAY 手を離したくない君似合うダー

ラウンド – 岩瀬敬吾

相めぐるラウンドにつられ宙に浮かんだりしてつぶやきは無いストップする道はさんでつらくない登りはくそだ辛くなった甘味サイダこんな日もなんか飲む価値はある考えるが 

BITTER(alternative take) – 岩瀬敬吾

変えてきた ただひたすら忍ぶみたいにいつからいた 僕の中で1人潜んでいたんだああ言う 優越感でいたい愛は深い そうぼやいて角を磨いたまるで今 空は草原の様に咲い

フリーソウルマン – 岩瀬敬吾

肩を流れ落ちてどこかに無くなって消えたそんな事もない本当はけどいい状態 死にそうにないいい状態 死にそうにないおごりみたいなものは変に退屈で縛られるしそれもいい

プライベート – 岩瀬敬吾

緑で覆った床が頬に光っていた夕焼けを砕いた様なSUN気になったいい事以外は見えなくなる最初に抱いたのは才能の渦だ元気になる方向を見る際限無きその表現はどこへ向か

ソング – 岩瀬敬吾

察するは今おちこぼれである気にしない 現に退屈なんかしないしどけられるまで待つなんてしない 蹴って行ける心臓は今現にさんざん前乗り出してる泣くならいざ何気にいく

どういうわけか – 岩瀬敬吾

唇かむ 袖をつかむ仕草は知っていた劣勢になる身は一層として現わした踏み出すつもり 気遣うつもり声になっていない夢くれるならもっと早めにしてどういうわけか1人でも

トレモロ – 岩瀬敬吾

偽りとも知らずに行きそうでめぐる夜は捨てるって言ったのにさみしさくらいで屋内でウェーブを食らい そして夜を喰らういいんだ いいんだ 行こういいんだ いいんだ日は

凍るガール – 岩瀬敬吾

数あるそれとない今日を得しない事決めへと選別する目を持ってない唐突な僕を支配する凍るガール 時にミッドナイトブルースどうかしようと会話が詰まってそれが妙な間を生

あじがうらスター – 岩瀬敬吾

来年願いがかなうんだ楽しみに過ごしてる間に 寝過ごしたあくる日チャリを蹴ってうなった前タイヤの向かう街 ビッグシティ始まりは夢みたくあじがうらのベビースター大胆

ドライブカー – 岩瀬敬吾

短く話した後で手紙書く事にしたんだ信じられないかもしれないが急な事だった泳がずに浮かぶ事の練習もそっちのけにしてTVの文句ばかりも爽快さに欠けた間もなく開いて快

うたかたの夢 – 岩瀬敬吾

多めに使いたいというわりに持て余すんで両手に掴んでうたっているだっていらって 割ってしまってもう座り唸って飲んでいる美味しくないってすっかり茹だってグチっている

Back to top button