岡崎友紀

ドゥー・ユー・リメンバー・ミー – 岡崎友紀

あなたに一日会えないと
それだけで人生にはぐれた
そんな気がしてた 恋する女
そんな私を Do you remember me

真夏の太陽がきらめく
砂浜で今でも憶えてる
それはしあわせに なりたいと言った
そんな私を Do you remember me

Do you do you remember me

月日がたつのは 早いものだと
あなたも又 そう思うでしょうか Oo- Oo-

やがて別れの日がくると
おたがいに感じ始めた頃
ひとり旅に出た 私を探しに
来てくれた事 Do you remember me

Do you do you remember me

月日がたつのは 早いものだと
あなたも又 そう思うでしょうか Oo- Oo-

Do you do you remember me
remember me

Do you do you remember me
remember me

人気の新着歌詞

天使はこうして生まれるの – 岡崎友紀

人のこころが 流れて行くわ東へ西へ 花を求めてあなたが生きる 私が生きる哀しみ多い 人生に幸せあるなら それは花恋する人は 立ちどまるのよ名もない国の 名もない

ママはライバル – 岡崎友紀

ちょっと待って下さい 振り向くのは涙の跡が きえないわいつか私も 恋するのでしょうくやしいけれど 愛の奇跡に負けたの早く大人に 早くなりたい私もおかしなおかしな

私は忘れない – 岡崎友紀

北国の青空にさよならを告げるのがつらいわ抱きしめた花束が未練の気持なのあの人の倖せを私は祈る二度と帰らない愛をこめて振り向いて手をふれば涙がこぼれそう窓側に席を

風に乗って – 岡崎友紀

遠い雲の彼方 私の心浮かぶ 風船みたい風に乗って行くわ ゆらゆらゆれる丘を越えて はるかにあふれる想い 胸にそっととじこめておきましょう どこか幸せ色の町角で恋

花びらの涙 – 岡崎友紀

小さな花びらがそよ風吹くようにわたしの耳もとでやさしくゆれたひとすじこぼれる花びらの涙あなたの瞳でうけとめてほしいそうよ私は恋をしているの小さな花びらがいたずら

さよならなんて云わないで – 岡崎友紀

私の髪にふれながらあなたは何をためらうの見交わす濡れたまなざしに私はすべてかけたのよあなたが棄てた思い出や水に流した出来事にたえてたえているのよ わかるでしょう

おくさまは18才 – 岡崎友紀

青空が笑ってる ララララ ララーララ赤い屋根も笑ってる ラララ ラララララお日さまもバルコニーも 笑っているルルル メルヘン ルルル メルヘンいたずらなエンジェ

渚のうわさ – 岡崎友紀

あなたのいない渚は とても淋しくてこらえきれずに 涙がこぼれるあなたのいない渚で 名前を呼んでみた誰か教えて あなたのうわさ忘れない素敵な恋 どんなに強く抱かれ

何もきかないで – 岡崎友紀

何もきかないで どこから来たのか何をしてきたか あなたはきかないでテラスに広がる 星空を見てると昔から二人 こうしているみたいあなたはあなたの 私は私の淋しさ心

フレンズ – 岡崎友紀

最初は友達で いいわ若い二人だから いいわ好きだとわかっていれば いいわ明日という日がある二人いつでも あなたしだいで私は愛を感じて可愛い女に 姿をかえるのよs

グッドラック・アンド・グッドバイ – 岡崎友紀

なつかしいあのひとと 人ごみの中で会った微笑む顔が少しはにかむの 昔のままだわ傷ついた恋なのに もうあとかたもないのよ偶然会えたら 泣きだしちゃうと 思っていた

ファースト・ラブ – 岡崎友紀

遠い雲を眺めながら海の話をするあなたいつかは私に聞かせてねやさしい言葉をひとことまだ恋なんかじゃないただあなたが好き今あなたが好き私だけをとり残して風に似ている

なんたって18歳! – 岡崎友紀

窓から表をのぞいてみるだけじゃわからないさ すばらしい人生窓を開いて 手をのばしてみてもとどかないさ すばらしい人生飛び出そう! 扉を開いて飛び出そう! ほら道

恋するふたり – 岡崎友紀

そんなに私を見ないでね心が苦しくなってくる 恋の想いで甘くてすっぱい この気持私の心にあふれるの 今日もあなたといるとアー私は レモンのようなのあなたに愛され 

恋しているから – 岡崎友紀

二人が今 ここにいることだけを他のどんなことよりも 大切にしたい私にとって 貴方に恋することは当然なの 昔からわかっていたのだから 私の前に貴方が貴方の前に私が

明日から – 岡崎友紀

今私は 全てを捨てこの道を歩くわ思い出だけが影をおとして足跡を消すのよ明日からはこの道にも光が輝くでしょうあたたかいその光に涙を忘れたいの明日から この私は胸の

雲と渚と青い海 – 岡崎友紀

あなたは瞳の奥に 何かをかくしているわ笑ってごまかすけれど わかるの私だけはもしかしたら 恋をしてるの雲が見てた あわいくちづけこのまま大人になりたい あなたの

鳩時計は唄わない – 岡崎友紀

あの人が消えた日に 古い鳩時計時を告げるの 忘れたの二人愛した時を いつも唄ってた鳩は悲しく 動かない今はひとり 想い出だけに埋まりながら 生きているのよ朝と夜

北上川 – 岡崎友紀

スナックのざわめきのその中でコーヒーの香りなど かぎながらなぜかしらおもい出す北上の川風にゆれていた白い花あれは去年の夏の日のひとり旅路の道すがら……今はまた悲

ふたたび愛を – 岡崎友紀

苦しみのあとに 太陽が見えた愛の悲しみよ また会う日までゆきずりの汽車に 心をあずけて今は旅に出るの 何処か遠くへ窓を横切る 思い出よいつか私に 愛をかえして名

Back to top button