山科ほたる(古川未央那)

OVERFLY – 山科ほたる(古川未央那)

晴れた日でも雨の日でも 曇りでも雷がなる日も
どんなときでもまっすぐ 進むことにわけなどない
昨日の自分より強くいたい まだ上、もっと向こう、それだけ

先の見えない上り坂も 着実に踏みしめて
そのハードル越えた先に 掴みたいものがある

あの大空へ飛んでいけ 積み重ねては近づいてく
最初は小さな一歩でいいから 自分の道を信じて
果てのない青おいかけて あの鳥のようどこまでも
力のかぎりに羽ばたいてみたいんだ …もっと高くへ!

春の日差し夏の暑さ 秋のセピア色冬の空気
どんな季節も越えて ただひたすら歩んでく
明日の自分に誇れるように いつでも本気で挑むよ

行く手はばむ向かい風に 目を背けたくなっても
逃げはしない だってすぐそこ 進むべき道がある

ただひたすらで混じりない 素直な想い振りかざせ
勝ちか負けかそれだけじゃない 自分の力にしよう
揺るがない青あこがれて あの鳥のよういつまでも
地平線めざして羽ばたいていたいんだ …もっと遠くへ!

悩んだり迷ったり悔やんだり憂いたり
そうやってもっと強くなる
目の前の壁は今しか壊せない
やるしかないだろう?

あの大空へ飛んでいけ 積み重ねては近づいてく
最初は小さな一歩でいいから 自分の道を信じて
果てのない青おいかけて あの鳥のようどこまでも
力のかぎりに羽ばたいてみたいんだ …もっと高くへ!

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