山本彩

Weeeekend☆ – 山本彩

HAPPY HAPPY Party Boy
HAPPY HAPPY Party Girl
HAPPY HAPPY Best of Friends
さあ 始めよう

最近寝てないのかい 目の下クマ作ってさ
今日は華金 よく一週間頑張ったね

旅行 ドライブ フェス BBQ
週末 しよう?

HAPPY HAPPY Party Boy
HAPPY HAPPY Party Girl
HAPPY HAPPY Best of Friends
準備はOK? テンション上げていこう
明日はスイッチOFF DAY
遊び尽くそう

ほらね 晴れさせたでしょ 助手席のDJまかせてよ
コーヒー片手に“Sugar”かけて走り出そう

太陽浴びて 光合成しよう
Easy Going! 人生最高☆!!

HAPPY HAPPY Skater Boy
HAPPY HAPPY Pure Girl
HAPPY HAPPY Groovy Friends
飲めなくたっていい 雰囲気に酔っていこう
今日はもうスイッチOFF DAY
夜明けまで

HAPPY HAPPY Sing Along
HAPPY HAPPY Clap & Jump
HAPPY HAPPY Mosh & Dive
Let’s get party tonight

騒げ
HAPPY HAPPY Party Boy
HAPPY HAPPY Party Girl
HAPPY HAPPY Best of Friends
準備はOK? テンション上げていこう
今日はもうスイッチOFF DAY
遊び尽くそう 夜明けまで

人気の新着歌詞

メロディ – 山本彩

イチカバチカのパラシュートじゃ 飛ぶ勇気もないしつくり笑顔で乗り切れるほど ハングリーでもないよすごい速さで毎日は過ぎます 喜怒哀楽もあってだけどユメを入れたB

疑問符 – 山本彩

渡れない踏切の渋滞で点滅する苛立ちを考えてたしっくり来ないのは別れ方じゃなく最後に何も言わなかった君の眼差しあの夜に飲み込んだ疑問符が壊れた愛の破片(かけら)の

幸せの欠片 – 山本彩

今にも消えそうな花火が 季節の終わりを告げるよ綺麗だねって君は 寂しそうに少し笑う時は惜しむ程すぐ 過ぎていくから置いていかれないよう 手を繋ぎ歩く幸せの欠片 

ひといきつきながら – 山本彩

いつものまいにちいつものなかまたちなんでもないけれどすばらしい日々ひといきつきながらひとはひとを想うひといきつきながらひとはつながるひとりだけどひとりじゃないこ

心の盾 – 山本彩

いつの間にこんな窮屈で息苦しい朝になった?そんな僕が触れた空気は灰色に濁っているだろう僕は誰を生きる為に生まれた?それがいつかわかる時が来ると信じてAll I

スマイル – 山本彩

My friend さあ涙ふいて歩き出そうよ 君だけのスマイル見せてMy friend ねえ忘れないで大切はことは 「イマココ」を感じることほら光が 闇を照らす

BADDAYS – 山本彩

ねぇ 最低の日だね だけど二人でならねぇ 夢をなじる 横顔今も愛しいもう 聞こえないよ 仲間のはしゃぐ声はもう 朝が来るね 行かなきゃ迎えが来るどれだけ悲しみ知

月影 – 山本彩

人は何故この地球(ほし)に生まれたのだろうなんて考える夜はやり場のない孤独に駆られながら静寂を彷徨うよ月も満ちては欠けゆく心を写した鏡こんな暗い夜は 何も見えな

愛のバトン – 山本彩

静かな湖の上一人漕ぎ出したボートの小さな波が広い水面を遠く走っていくように世界を変えられるほどの力は僕にはないけど愛という名の小さな波はいつか景色を変える形のあ

彼女になりたい – 山本彩

またあなたに言えなかったおはようのたった4文字も今日こそ言うと決めてたのに今朝は何時に起きたの?ちょこんと寝癖が目立ってるそんな所だって可愛いいつだってあなたの

雪恋 – 山本彩

何となくわかってたんだこの場所にずっとはいられないことため息で見上げた空 ひとひらの雪 冬の匂いがした街は賑やかにきらめく僕は記憶の中の君の笑顔探した誰より君の

ヒトコト – 山本彩

ほんの少しだけ 2分でいいのほんの少しだけ 話をしようよたったひと言で 本当の気持ちを伝えられそうな気がするの 今夜は「もう寝た?」のメールに「うん」の2文字い

レインボーローズ – 山本彩

掴んだはずのものがこの手をすり抜けて僕を置いて消えていった追いかける意味さえ見失ってしまった時浮かんだのは君の顔だった果てしなく続く空と 僕が見ている世界はどこ

何度でも – 山本彩

こみ上げてくる涙を 何回拭いたら伝えたい言葉は 届くだろう?誰かや何かに怒っても 出口はないなら何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよきみの名前 声が涸れる

蛍 – 山本彩

時が止まれば良いのに…君と過ごした夏がもうすぐ終わる揺れる水面に 素顔隠して気づかれてないと思ってたの?簡単なこと 君の視線は僕の方に向いてない真っ暗闇 見えな

春はもうすぐ – 山本彩

どうして 泣いてたんだろう 笑ってたんだろうともに歩いた まぶしい日々 いま写真をながめ忘れないように胸に刻むのさたたかう 僕らの背中「がんばれよ」にくじけそう

陸の魚 – 山本彩

どこかひとつの場所でしか呼吸(いき)ができないなんて事に気付くと自分が死んでしまう理由(わけ)も分かるみたいで無性に怖くなったここから出てしまったら自分じゃなく

喝采 – 山本彩

上手に出来る子がきっと 最後には笑うのでしょうそれでも正しく居たいの バカをみても清くありたいの問われるこの人生は 決まってんでしょストレート一本勝負よ人は言う

愛せよ – 山本彩

どこから来たのか どこへ行くのかぼくは一体誰か何が望みで 何が夢かどうすることがいいのかある日ある時 若者たちはそうしたことに気づいておさない胸に やきつく景色

どうしてどうして – 山本彩

どうして? どうして? あなたなんかにふられなきゃ いけないの? 身のほど知らずどうして? どうして? 傷ついてないのに謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで近

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