山崎彩音

ロング・グッドバイ – 山崎彩音

大好きなうた
大きな声で唄ってさ
生きているんだって感じるんだ
涙が止まらない

過去も未来も
現実も幻も
どうでもよく思えたんだ
自分でいれることが
うれしくてさ

本当のこと知りたい
信じるよりも強く立つの
誰にも触れない風を掴んで

言葉は気持ちよりも前に
進んでいく
いつだって不器用さ

本当のこと知りたい
失って手に入れたの
無駄なことなんて一つもなかった

本当のこと知りたい
信じるよりも強く立つの
誰にも触れない風を掴んで

人気の新着歌詞

La mer – 山崎彩音

“海が見たい”君が 僕に 電話かけてきたぎゅっとさ 強く握るからさ 手をこのままもう帰れないとしたら2人を繋ぐのは夜のピアノ小さく泣く君にあの風を消えちまいそう

プレゼント – 山崎彩音

さよならだけが人生さだから上を向いて歩こうぜどうせ明日には忘れてんだろう昨日見た 花の色も太陽はまた偉そうに光るのさ迷ってるときは最大の自由さ好きにやりなよ無責

〇 – 山崎彩音

別に何もいらない僕は光っている誰にもきっと掴めないのさ安心してる湯船に耳までつかっちゃってさ安心してる夜を包むの 大きなくろ自由に泳いだあとは必ず君の胸に帰るの

キキ – 山崎彩音

星と星を 繋げた三角の的に頭から 突っ込む 夢を見ているの布団の中で“本当は今日泣いちゃったの”ってあなただけに教えるのルー・リードとコカ・コーラどうでもいい奴

世界の外のどこへでも – 山崎彩音

羽が生えた気分はまだ掴めなくてなぜだか無性に3月生まれが好きなのニューヨーク69を乗りこなして甘ったるい気持ちを飛ばすの色は赤じゃなくちゃ埋れてく 街並みにかわ

Nobody Else – 山崎彩音

単純なことしか今はもう考えたくない気が狂うなんてできずにそれなりにやるさああ心が溶けていくのねえ聞こえる?こぼれる音がわからないことを愛おしく思えればいてもたっ

アフター・ストーリーズ – 山崎彩音

120分間取り戻す別れた恋人と笑うわたしたち空を右へ流れる星たち友達を乗せゴキゲンに走る車映画の予告見て泣くオンナ死ぬまで自分に期待したいって言ってた正しさと窮

メェメェ羊とミルクチョコレイト – 山崎彩音

メェメェ鳴く羊がくわえてるミルクチョコレイト愛情も夢もリュックにしまって帰らない言わずにはいられない!よく喋るキミが寂しいのはきっと孤独を邪魔だって目を瞑ったか

ナイトロジー – 山崎彩音

名前のないネコ背中のあいた黒いロングドレスだけど本当に「P.s. I love you」と書いてあったならナイトロジー めいいっぱい飽き尽くしたいのナイトロジー

FLYING BOYS – 山崎彩音

フライング・ボーイズ高くジャンプしてフライング・ボーイズ今をあしたを超えてゆけあてにならないじゃんうるさいだけじゃんそう飽きたんだもういらないやフライング・ボー

海へ行こう – 山崎彩音

雲のカーテン隠れてる未熟な想いとぎこちない笑顔海へいこう海へいこう変わりゆく全てを一つ一つ確かめるために運命も奇跡も嫌いな言葉だけど体験するんだ、言葉を海へいこ

Wolf Moon – 山崎彩音

まろやかな月が浮かんでいるけど壊れそうなバイクの音して走る車寒くて情けないこんな夜は自分の手さえも見つめられない突然怖くなるこの体と心でずっと生きてくと思うと抜

kitchen song (dance Ver) kitchen song – 山崎彩音

台所で これを書いているよキッチンソング 今はどこでなにを見つめているんだろう?意味がついてくるのはいっつもずっと後のことカウボーイは踊り出したフローリング滑る

指で数えて Counting on my fingers – 山崎彩音

バスルームでメイクして昨日の自分に話しかけた残酷な時間が落ちてきて前髪を切ってみたあなた一人 簡単に憎めなかった東京の壁に吸い込まれてった消え去る 思い出せなく

眠りの理由 Sleep to Dream – 山崎彩音

さようなら言えないで埋まった 黒いノートさようなら濁ったネオンの ムーンパレス脇に抱えた あの人の思想恋しかしたくない 本気でそう思ったプールサイドの記憶さよう

まっすぐ天使 Angel in Blue – 山崎彩音

夕暮れ時の街の匂いを 吸い込んで いま心と言葉大事にできる居場所 探してる原宿の裏通り風が吹いて全てが急に 止まって見えたそれでも問題ないよって腰に手をあてて 

ミューズ muse – 山崎彩音

サイエンス透き通った肌に黙って そこにいるだけでいいよ窓際で太陽の光 浴びてる横顔 思い浮かべるだけで勇気が出る僕がわたしになるとき私がぼくになるときとっても簡

もう言わない! I want to understand you – 山崎彩音

誰かが隣で眠ってるそれだけで安心するだけどそれだけでひどく孤独にもなれるhuu huu Ah Ahhuu huu哲学がきれた 名言もきれた1年前のことすらもうま

Back to top button