果てしない旅はまだ続いてる 東へ西へ
世間との折り合いは未だ着かないままで
ちっぽけな自分に気付けることが
むしろ心地いい特別な場所
空を仰いで風を受けて 体の渇きを覚えながら
雨に打たれ心挫け 遠くの雷鳴に慄きながら
ここにいる事の意味を噛みしめるために
欲しい物は分からないけど 南へ北へ
ギターと長く連れ添った歌を携えて
偶然の出来事に憧れるけど
とりあえず進まないと始まらない
闇を抜けて光浴びて ほのかな温もりに酔いしれながら
声をあげて足を鳴らして 何かが変わると信じながら
君と巡り会えた事を噛みしめるために
複雑な感情に戸惑ってるなら
溢れ出る衝動に任せて
空を仰いで風を受けて 体の渇きを覚えながら
闇を抜けて光浴びて ほのかな温もりに酔いしれながら
ここにいる事の意味を噛みしめる
君と巡り会えた事を噛みしめるために
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月曜日の朝 – 山崎まさよし ねえ どれぐらいの痛みを 解っていたんだろうあの日泣いた君の胸にわだかまりを抱いて ドアに鍵かけた月曜の朝シーズンオフの道 ガレージセールの後通りすぎてく いつ