きみの名前選びタップした
3コールめで少しだけ後悔
面倒な子だなって
バレてしまうにはまだ
少し 早かったかなあ
深夜一時すぎ246
明日も仕事だし寝てるかな
夜道は危ないから気をつけて帰れよって
優しく叱ってほしいの
もしもし 何してたの?
別に用事なんてないけど
たぶん ほろよいのせいよ
朝にはきっと忘れてね
夜風が冷たい246
このまま 醒めちゃったら寂しいな
月が綺麗だよって思わず言ってしまった
そのまま 深読みしてね
もしもし 何してたの?
別に何してたって いいけど
たぶん ほろよいのせいよ
ねえ、今 あくびしてたでしょ
もしもし 何してるの?
わたしはちょっと会いたい なんてね
たぶん ほろよいのせいよ
朝には きっと忘れてね
人気の新着歌詞
今日も君の夢を見たよ 今でもあたたかいままでほら体が まだふわふわ 宙に浮いているみたいだユメノナカでだけ素直で 夢の中でだけ笑える目が覚めると 私はまだ 臆病
強がった笑顔に 不意に流れた弱さのカケラ気づいてくれたのは 隣にいた君だけだった大人になる度 怖がりになって 諦めること覚えたたった一度くらいの 失敗がなんだ!
ただそばで 笑っててやるからもう二度と信じないなんて そんな言葉消えてしまえ歩けないでいる 君一人のために立ち止まるほど 人は優しくないから君を傷つけた 彼一人
「最近の若いやつは純情じゃないね」大人たちはよく言う嘘でしょ ちょっと待ってよキタナイ世界に馴染むためだけのこと勝負はいつも fairness小さい時から教えら
恋のない 白黒の近頃ですおしゃれはせいぜい… ah 筆箱の中いつからだろう? 自分の姿気になって 気になって 鏡と向き合って ヘコんでるあぁ あなたのことを 好
僕は笑ってみた 春風に吹かれた 二人最後の帰り道ねぇ 何話そうか? そんな顔されたら 寂しくなるよ「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」何も言えず
目が覚めたら上がりきった太陽なぜ止まるの?裏切り者アラームいつもの場所 間に合いそうもないよごめんね だから怒らないでSunday morning何か起こりそう
「最近涙もろくなったの」って 遠回しのSOS困った私は 気付いてたけど 気付かないフリをしたたいしたことない映画にだって 君はまた泣いてる弱くなったなって思って
あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら甘さの抜けた青春ね 誰か想うこともなくてただ自分のため走る納得できないことばっか 諦めたいことも多
“変われないのは弱さじゃない” 信じているよ“一秒も無駄にはできない” 分かっているの冷めた言葉も なつかしくてもう少しだけ こどもでもいいね?ほら one t
昨日の笑顔や涙は どこへ行ったの 消えてしまったの一日 完結型に 生きる僕は夢を見てる心の中ただ 流れてるメロディ無理やり作った 笑顔で通り過ぎただけの毎日が
君、隣同士 二人だけの地下鉄で寄りかかれない肩が もどかしい左手をつなぐだけで 気持ちあふれそうなのに「帰らないで」なんて言えない見送ってほしかったけれどこんな
可愛げのない 返事したのに Kiss meそっと 大人みたいな遊び「あのね」のあとの 言葉はきっと Love youずっと 言わないって 決めたでしょ?空回りし
毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう作り笑いだとしても そのうち楽しくなる泣きたければ泣いてみましょう
新しい恋人が出来たことは 知っているよどこかで聞いてしまったから白いため息ついて 振り返ってさどうしてだろう 懐かしくて笑えてきた地下鉄 駅の中 見たことある影
日が沈んで 涼しくなったから青い自転車で旅に出るの風に吹かれてる髪を かき分けて進む小さな街初めて走る知らない道も 初めて見る制服でも優しくしてくれてる 私をあ
「今年の花火は恋人と行くの」嬉しそうに話して私を置いていくこんな晴れた日には海へ行くのかな?楽しげな声にまた胸がきゅんとなるの「寂しくない」は嘘じゃないのに 風
「女の子は待て」と言うから 黙ってここで待っているけどおとなしくしてるなんてことは 元から出来ないタイプだったのもう言ってしまいたい でも言えない 言葉がつなが
赤く染まった帰り道 遠くなっていく背中ここからはじまって 戦い続けるのね謝ってばかりの私 許すだけのあなた泣きたくもなったけど 記憶はきれいだねがんばってね そ
映画みたいな愛は きっと本当にあるからつい僕もそんな恋に落ちた気になってるただ僕はお金もないし 甘いセリフも吐けないしなによりまだ大人になれてないしでも君以上は