山口由子

SMILE AGAIN – 山口由子

気づけばいつだって 君がそばにいたよね
下手な歌でなぐさめられたり 笑ったりしたね
叱られても帰らないと 困らせたよね
日が暮れたら寂しくなって 言葉をなくしたね

どうしようもない奴と言われても
真っ直ぐな瞳の 君がずっと眩しかった

あの時 言えなかった
誰にも 言えなかった
好きだから ただ好きなだけで
恋とは 気づかないで
泣いたり 抱き合ったり
あんなふうに二度と
笑えない JUST A MEMORY

60年のアルバムに 君はいないけど
思い出をいっぱい詰めた 扉をあければ

自分ばかり責めてる 本当は気づいてる
空っぽの心に 私きっと止まらないで

明日は 空のように
優しく 風のように
まっさらな 気持ちに返れる
輝く時の中を 通り過ぎて行く
だけじゃ悲しいから
もう一度 JUST A SMILE AGAIN

あの時 言えなかった
誰にも 言えなかった
好きだから ただ好きなだけで
恋とは 気づかないで
泣いたり 抱き合ったり
あんなふうにもっと
感じて SO LOVE AGAIN

もう一度 JUST A SMILE AGAIN…

人気の新着歌詞

Again – 山口由子

笑ったふりして 忘れたふりしてごまかし続ける 終わったはずの恋胸の奥で痛い無邪気にはしゃいだ あの頃の声が響いているから もう一度名前を呼んでもう一度抱いて……

愛について – 山口由子

哀しい色が 夜の街を包む昨日(きのう)をさがしていつでも 凍えそうな身体(からだ)傍で暖めてガラスの指輪に遠い未来(あす)唇で誓いあった逢いたいよ あの季節のあ

ピアノ – 山口由子

ピアノに座って歌おうあなたに届くように言葉にならない愛があるから今 心で伝えたいピアノに座って歌おうあなたのために歌おう世界中でたったひとつのこの気持ちを伝える

陽の射す場所 – 山口由子

夏の海は誰も楽しそうに見える自転車走らせる街はずれの海辺私は今泣くことも出来ず子供達の笑い声を聞きながら…錆びたペダル漕いで街に帰って行く風あたりの強い都会の中

Sunday Morning Lovers – 山口由子

Sunday Morning Lovers we are freeSunday Morning is our happy timeFrom Monday thr

Monologue – 山口由子

ふたり見つめ合う 時間の数だけまた君を思うから哀しい言葉に 耳をふさいだけれど季節だけは 君の心を変えてゆく息が止まるほど さよならが冬の扉を 開けるたった今届

Myself – 山口由子

好きなものふいに見上げた時の月と花火の空好きなこと昼の二度寝と約束しない遊びの誘いMyself自由に生きてるよ楽しく生きてるLaLaLa~近くのドキドキを集めて

Alone – 山口由子

始まりは 雨の中だったびしょ濡れの 出会い瞬間好きになって 恋になっていった虹のように 綺麗に残る幸せな 恋をする時間(とき)生活に 疲れてゆくすれ違う 気持ち

カルミア – 山口由子

彼女を見た 髪を切ったよりそうように あなたがいて薄紅色の カルミアが 2人の行方 てらしてた記念日には 花を買って大好きだった あなたがいて鏡にうつる カルミ

Today – 山口由子

一人の部屋で時計の針 見つめながら泣いた事はない好きなあの人想いながら 電話の前に座り溜息をついた事はない他人の幸せなニュースを 羨ましく思った事はない uh~

Getting to My Soul and Love – 山口由子

哀しい事が あると聴いたふるいラジオに流れる 愛のリーフレット♪I wanna hold your hand♪壁にもたれ 瞳(め)を閉じたなら少しの 愛のリグレ

太陽と月に背いて – 山口由子

あの日見ていた空は何処までも「きりがなく続くんだ」と信じていた薄明かりの駅の白いホームでママの帰りをいつも待っていたある季節のそれはとても長い時間だったそして少

Sing a love song for me – 山口由子

Every time I must say good-bye to youI feel so down and sighEvery night all I do

ふたりなら – 山口由子

今ふたり 手をとりあって新しい道 歩き出して行くわ足音だけが ひびいてくまだ見ぬ白く 輝く未来へと声を聞かせてよ 迷わないように愛にもう二度と 迷わないように初

believe – 山口由子

寂しくて 言葉も出ない こんな夜は君の笑顔 抱きしめ眠ろう hummふたりなら どしゃ降りの雨 凍える朝手をつないで きっと歩ける そばでI believe 消

Back to top button