気づけばいつだって 君がそばにいたよね
下手な歌でなぐさめられたり 笑ったりしたね
叱られても帰らないと 困らせたよね
日が暮れたら寂しくなって 言葉をなくしたね
どうしようもない奴と言われても
真っ直ぐな瞳の 君がずっと眩しかった
あの時 言えなかった
誰にも 言えなかった
好きだから ただ好きなだけで
恋とは 気づかないで
泣いたり 抱き合ったり
あんなふうに二度と
笑えない JUST A MEMORY
60年のアルバムに 君はいないけど
思い出をいっぱい詰めた 扉をあければ
自分ばかり責めてる 本当は気づいてる
空っぽの心に 私きっと止まらないで
明日は 空のように
優しく 風のように
まっさらな 気持ちに返れる
輝く時の中を 通り過ぎて行く
だけじゃ悲しいから
もう一度 JUST A SMILE AGAIN
あの時 言えなかった
誰にも 言えなかった
好きだから ただ好きなだけで
恋とは 気づかないで
泣いたり 抱き合ったり
あんなふうにもっと
感じて SO LOVE AGAIN
もう一度 JUST A SMILE AGAIN…
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