あと何度 目を覚まして
あと何度 目を瞑るの
あと何度 立ち上がり
あと何度 立ち止まるの
あと何度 前を向いて
あと何度 後ろを向くの
あと何度 嘘をついて
あと何度 自分騙すの
君の胸の奥に 出来た黒い影は
いま光を 浴びている 証しだから
僕らはいつの日か かならず幸せになれる その途中の
今日を生きてる 今日を きっと生きてる
呆れるほど 心に言い聞かせた
あと何度 声嗄らして
あと何度 言葉を飲むの
あと何度 息を吸って
あと何度 溜め息吐くの
あと何度 顔を上げて
あと何度 やりきれない想いに うなだれるの
あと何度 同じような
あと何度 明日が来るの
君の胸の奥の 消えない傷あと
躓くのは 進んでいる 証しだから
僕らはいつの日か かならず幸せになれる その途中の
今日を生きてる 今日を きっと生きてる
呆れるほど 心に言い聞かせた
まだわからない ここにいる意味
また擦れて尖って 光失って
たまに思う
なんでこんな辛い日々ずっと続くのか
だけど闇に射した少しの光捉えて
どんな時もじっと耐えて 前へ
こんな今日がきっとその未来へ
繋がってるから
涙があふれても 信じて幸せになれる その途中の
今日を生きてる 今日を きっと生きてる
言い聞かせた
僕らはいつの日か かならず幸せになれる その途中の
今日を生きてる 今日を きっと生きてる
明日の風に 吹かれて夢を見よう
人気の新着歌詞
始まりの街 – 尾崎裕哉 この街に住み始めたころきっと どこかで泣いていたんだ僕には見せなかった別れはいつも突然だからずっと心の扉の鍵は預かったままでも季節が過ぎていくほど忘れてしまうも
君と見た通り雨 – 尾崎裕哉 幾つになっても 振り返ってしまう僕がいるあの頃の僕ら 戻らない空が恋しくて君と出会えたからこの天気ならば どこにも行けずにふたりは窓の外 見つめるの少しずつ寄り
シアワセカイ – 尾崎裕哉 Don't ask me why目には見えないものが本当の幸せだと誰もが言うけれどインスタグラム あげてる写真加工された お洒落な生活薄っぺらなやつばかり幸せな
Glory Days – 尾崎裕哉 You know we are free; so fly with meここじゃない未来までWe'll reach our dreams straight th
27 – 尾崎裕哉 ため息ばかりついていたのは僕が僕であるために背負うことが多すぎた受け入れることも 否定することも全て僕が選ぶことだと知っているの焦る必要ないんだってつぶやく唇が
この空をすべて君に – 尾崎裕哉 君の瞳が陰る時は誰よりも早く現れるからいちばん星のように寂しい時は思い出して暗ければ暗いほど夜空で星は輝ける夏の終わりの匂いがそっと吹いてた懐かしい記憶が舞い戻
LONELY – 尾崎裕哉 I just wanna know everything you knowなぜあの時笑ったの最後に別れた公園でMaybe you should know eve
想像の向こう – 尾崎裕哉 見えない壁は見なけりゃいいのさどこにもないんだろう?行こうよ 想像の向こう大切な話がすぐそこに迫ると行けない理由や やらない理由ばかり探していた幸せな時も 辛す
蜃気楼 – 尾崎裕哉 線をなぞることではみ出したその跡が“僕らしさ”の証だとすればはみ出さない全ての跡が“僕らしさ”じゃない もどかしさの証何者かになりたい そんな想いを焦がしてよく
Awaken – 尾崎裕哉 きっと誰もが誰かの人生背負ってるそれを受け入れるか捨てっちまうのかはそれぞれだけど僕は選んだんだ 受け入れてやると僕しかいないんだなぁ 歌う意味はあるかい 僕に
Golden Hour – 尾崎裕哉 盛りを過ぎ やがて消えていく2度と帰らぬ輝き黄昏はうつろう時の間で眩くあの風景がいつまでも頭を離れないレローヴの丘 立ち並ぶ糸杉La Montagne Sain
143 – 尾崎裕哉 改札の前で僕に気づいた君の一瞬のその笑みで僕は救われた寄り添って 映画を見たねでも近づいたのは 終電だけ急ぎ足で 送り出す前に君に伝えたかったThat I lo
Road – 尾崎裕哉 何が起きるか分からない人生だから時の流れに任せたって 悟ったって本当にそれでいいの?転んだって負けないって本気で思わないの?何かを掴めない理由を誰かのせいにして
ロケット – 尾崎裕哉 久しぶりに出会えた君とのランチ思い出は昨日のようで「時が経つの早すぎるね」なんて歳のとった台詞まだ似合わない(Ten) 何気ない今日が(Nine) 特別な日なの