尾崎紀世彦

ふたりは若かった – 尾崎紀世彦

今になって 気づいた愛を
遅すぎると 云わないで
あの日からは 胸の中を
すきま風が 吹いている
ふたりは若かった
あまりに若かった
だけど今なら 愛しあえる

たとえ君が 変わっていても
それを責めは しないだろう
君は君で 変わりないさ
ありのままを 愛したい
ふたりは若かった
あまりに若かった
それがすべてさ
ふたりは若かった
あまりに若かった
はなしはしない 明日からは

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ゴッドファーザー~愛のテーマ – 尾崎紀世彦

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鏡の中の勇者 – 尾崎紀世彦

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酒とバラの日々 – 尾崎紀世彦

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マイ・ウェイ – 尾崎紀世彦

And now the end is nearAnd so I face the final curtainMy friend, I'll say it cle

我が心のジョージア – 尾崎紀世彦

Georgia, Georgia,the whole day throughJust an old sweet song keepsGEORGIA ON MY

太陽は燃えている – 尾崎紀世彦

Love me with all of your heartThat's all want loveLove me with all of your heart

この胸のときめきを – 尾崎紀世彦

夜毎ふたりは ここにいるけど君の瞳は 悲しそうだ君はひそかに 言いたいのだろうこんなことなら 別れようと君なしには 生きてゆけないひとりでどうして 暮すのさ君は

雨のバラード – 尾崎紀世彦

降りしきる雨の舗道頬つたう銀のしずくかさもささず歩いてたあゝ あの人の後姿がさみしそうで声かけて呼びとめたい 何故か心誘われて足とめてふりかえればあゝ あの人の

ラブ・ミー・トゥナイト – 尾崎紀世彦

I know that it's late and I reallymust leave you aloneBut you're good to hole an

どうにかなるさ – 尾崎紀世彦

今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけど どうにかなるさあり金はたいて 切符を買ったよこれからどうしよう どうにかなるさ見なれた街の明り 行くなと呼ぶけれども

別れの夜明け – 尾崎紀世彦

別れの夜明けが来たまどろむ お前のこしひとりで 俺はゆくよ朝のもやの中を空よ ひとりだけで生きるお前のため青くかがやけよ愛をこめて唄えSubito l'alba

許しておくれ – 尾崎紀世彦

くちづけも凍るよ別れの風が吹く街愛しあうことをやめろと夜がつめたいあなたがあれ程望んだ倖せ来なかったよ春の海のやさしさに似てる暮しなんか待てど待てど遠ざかるふた

かがやける愛の日に – 尾崎紀世彦

愛は見果てぬ 夢に似てると人はむなしくいうけれど眠るあなたの 顔を見てるとこれが愛だと感じるうつり行く季節や人の世のこころが悲しみをひきつれて来ても火のように燃

最後のくちづけ – 尾崎紀世彦

くちづけも凍るよ別れの風が吹く街愛しあうことをやめろと夜がつめたいあなたがあれ程望んだ倖せ来なかったよ春の海のやさしさに似てる暮しなんか待てど待てど遠ざかるふた

五月のバラ – 尾崎紀世彦

五月 この僕が帰るまばゆい 五月紅いバラは 思い出のバラは君の庭に咲くだろうか水を花びらにあげて涙の水を恋のバラに 悲しみのバラに君の白い ほほ寄せて忘れないで

しのび逢い – 尾崎紀世彦

霧降ればぬれる外人墓地に人目さけてしのび逢えば 不意に涙罪深いことと知ってはいても今のふたり裁き受ける人のように・・・・・こんなにやつれはてたあの人連れて行けぬ

こころの炎燃やしただけで – 尾崎紀世彦

君の ひとみぬらす涙 真実ならば誓った 愛の日になぜ 背をむけるのLove you, I love you!心の炎 燃やしただけでただ それだけで俺の 俺のここ

あなたに賭ける – 尾崎紀世彦

もうすべてを捨てて 愛に賭けたたとえ何が追って来ようと負けないあーひとりにしてた 僕が悪いだけど今はふたりだけの火のような時さWant youあなたに膝まずいて

雪が降る – 尾崎紀世彦

雪は降る あなたは来ない雪は降る 重い心にむなしい夢 白い涙ふたりは遊ぶ 夜は更けるあなたは来ないいくら呼んでも白い雪が ただ降るばかりラララ ララララ・・・・

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