小鳥遊六花(内田真礼)
見上げてごらん夜の星を – 小鳥遊六花(内田真礼)
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
手をつなごうボクと
おいかけよう夢を
二人なら苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
手をつなごうボクと
おいかけよう夢を
二人なら苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
闇が煌めいている様だ理解するまでに暫く要した…時ハ来レリ運命の歯車が 噛み合ったら伝説が真実に変わる…空気ヲ震ワス其の悪意すら唯の傾いた正義ならば誰が自由を語れ
眠る前に抱きしめたあの枕に君を重ねた後水平線の向こう側にいる君の夢をみた根拠のない強さも理由だらけの弱さもお互い抱きしめ合えたからあの頃の痛みは 風に乱れ散った
君にだけしてあげたいことがどうしても君にだけできない私一人が急いだって から回るよね不器用だよ 素直なんだもん恥ずかしいよ 大好きなんだもん何度だって言葉にする