平常心で走れってんなら僕には関係ないでしょう
好きなものだけ 好きなだけ咥えて
肩甲骨の辺りぐらいから翼でも生えているんでしょう
見たい景色を 見るためだけに
本当の自分を知るために
明日に火をつけていく
鎖は引き千切って
今すぐ火をつけていく
その胸に火をつける
どうしても行きたいっていうんなら
跨がっていけばいいだろう
誰にもお前の邪魔はさせない
オイルの匂いでぐんとキマったら
点火してまず叫ぶんでしょう?
地を這うような鼓動の中で
世界の果てまでお前を道連れに
見たい景色を見るために
翼を広げて飛ぶために
明日に火をつけていく
鎖は引き千切って
今すぐ火をつけていく
その胸に火をつける
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言葉よりも何よりも大事な心を汚し続けた今まで何人分の嘘を吐いただろう光り輝いて目を眩ませる太陽の中に一つ唯一つだけ答えがあるような気がしてるもっともっとありふれ
ガソリンが火を強請るそんな夜に君だけ逃げようなんて甘いぜガンスリンガー残しておいた方の弾はダニに塗れて理由を失くした手ぶらなままでガスと林檎とあと少しの蜂の蜜を
Baby's got my blue jean's onまぁこんな顔してはやたらとどうこう言える立場じゃないがお前の言う将来を担ってんだよなぁどうせ大層な夢でも
古いアルバムの中 夜と昼の狭間で狭い小道に迷い込んだ 小さな人物語の始まりは何も見えなくて誰かの呼ぶ声潰えた夢の続きの砂時計雲が刺さる地平線 夜と昼の狭間で広い
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さぁ行こう 誰かの食べ残しには興味ないね品を求めるには早すぎるさぁ行こう 僕らの食べ残しは鞄に詰めて世界の愛を知る旅に出ようその阿呆面じゃどうせバレるぜさぁ鐘を
君と僕の思い出に 蛹の言葉を探し始める照らされることに慣れないままも 秘密を守ろうとするよく晴れたこの世界で 君は飽きたように欠伸をする急かされることを嫌いなが
僕ら分かり合えないままで 喉元を絞め合って愛の言葉欲しがってはまた その声を奪い合っていくいつからか飽きてしまった笑い方は この僕を嘲ってそんな気がして仕方ない
降り積もるこの下に 俺が眼を隠したあれは雪の日その眼は見つめるほどどこかへと逃げていく荒れた雪の日世界は離れていく 徐々に、ただ確かにまるで君のようにその眼を見
僕らは夢の中でひたすら予知夢を手繰る悲しいほど青い空に喉を掴まれた気がした此処からじゃ背伸びしたって無理です綺麗に青く見えるだけだねfreedom僕はそうね赤が
君と僕どっちも非積極体一人じゃ越せない夜はホーミタイどう?こんな草食メロディで行くところまで行けそうかい?君と僕どっちも非協力体一人じゃ出来ないこと捨て置きたい
世界の中心で思ったこと 生きることが容易い身体中に注射針が 刺さって抜けない そんな午後破れたジーンズから顔を出した 真っ白な自分が恥ずかしいと思うことが 恥ず
ここには誰もいないようだから白い花をこの部屋に置いておこう会いたいとか 笑いたいとか神様に言ったって 君には会えないここには誰もいないようだから部屋のライトもし
華やかな街を避け 路地裏に佇んで 貪り食らう鴉を追い払った啼き声響き思わず涙溢れて 独りで生きる不安と怖さを知る一体どんな夢を見ればいいの 黒一色の手で哀れ 枯
二万人の中に一人 命の役目を忘れた人そんな君はただひとり 「自分探し」にも厭きた夢の人だけどどんな夢を見てたのかも思い出せないな どうしよう君はどんな夢を描くの
形状記憶型毎日ですどんな負荷にも耐えては戻ります折れることはない 折れることはないただ嵌まりすぎて抜け出せない繰り返しといえば恋愛ですどんなモノも一瞥 頂きます
白い息に取って代わる言葉が見当たらない白い息を何処に吐けばいいのかわからない賑わいだす前の街路樹が枝を切られていく一本電車を遅らせる理由でさえ見当たらないもう何
僕の良いところ悪いところを混ぜて愛してみよう君の良いところ悪いところを愛してベッドで夢を見よう心は有名な画家かなんかに色をつけてもらおう感情論と精神論をくっつけ
君はもう自由に飛べると信じていた羽に刺した釘ももう抜け落ちていた鮮やかな嘘を潰して掴んだ未来ほら 目の前にもう広がり始めた夢の続きほら 君の言う空の色今日が蒼く
あなた方 今し方 生まれてきた者なのだ何故 その身を飾るというのか終いには 話し方 何様のつもりなのか聞く耳を持たない劣等よまた誰か他人を妬んで恨んで与えられた