小松未歩

at him! – 小松未歩

昔から少しも変わってない
私の趣味の悪さは 筋金入り
目と目で運命を感じちゃったのなんて
懲りない性格でしょ
下手な言い訳したけど

もう手遅れ 嘘つきでも
我がままでも ステキ
こぼれてく愛はいつも止められない
I believe in my way

気付いたら いつも目で追ってる
噂通りね つかみ所が無い
ときどき無防備な姿見せてくれると
嬉しくって泣けちゃう

ねぇ 聞かせて
捜しモノや子供の頃の夢
もっと近く感じたいの 苦労性かな
I’m waiting for your love

やめとけって みんなに忠告されても
夢見心地で嘘みたいに幸せ
天使と悪魔が交互に顔を見せるけど
パパ似なとこが光ってる

あぁ神様 仕組んでくれた
運命だと言って
こぼれてく愛はいつも止められない
I believe in your dream

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願い事ひとつだけ – 小松未歩

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anybodys game – 小松未歩

anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだってスピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに目と目合わせて 解りあえるなら眠れぬ夜

氷の上に立つように – 小松未歩

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mysterious love – 小松未歩

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私さがし – 小松未歩

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チャンス – 小松未歩

チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう回る地球をこの手でつかむんなこと無理でしょ誰より好きな君の絶望もただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫チャン

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ためらうあなたの声に気付いてた灼熱の風が かき乱す今度 いつ逢える?危なげな恋に 強がりは効かない知り過ぎたこと ただ後悔しているウソは真実より優しいのね砂のし

愛してる… – 小松未歩

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ふたりの願い – 小松未歩

あなたが居るそれだけでなぜだか心が温かくなってく待ち合わせの場所へ向かう電車の中であなたの好きな歌を ゆらり揺られて口遊(くちづさ)んでた抱きしめられたら 心の

dance – 小松未歩

今日という時が来るとも知らずハンパな気持ちで毎日を過ごしてた−生きているなら必ずどこかでまた逢えるよ−優しい君は 最後まで気遣うけど…今夜は 朝まで躍り続けてい

手ごたえのない愛 – 小松未歩

君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれどもうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよカーブ曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは手ごたえのない愛と

雨が降る度に – 小松未歩

降り注ぐ雨に誘われてここで重ねた記憶は 芽吹いてくこんな美しい町に暮らせたら転がる石コロも宝物河原の辺で手をつないで長く伸びる影を 追いかけて行こう10年先も変

哀しい恋 – 小松未歩

耳を傾けて聞いてね これが最後よ「あのね…。」ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め木漏れ日あふれるカフェで笑いながら話す二人は他の人が見たらきっと 恋人に見える

ただ傍にいたいの – 小松未歩

疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね分かってるよ 私には全部12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれるもっと強い人なら こんなに魅かれないただ傍にいたいの

regret – 小松未歩

怒りの言葉はもう失くてそっとここから出て行くつもり悲しみが和らいでくれるなら私は現実を受け入れ「アイシテイナイ。」と言うでしょうあなたは約束さえ忘れてそのまま引

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冷たい雨が降ると心の隙間 埋めてくすべてが変わってゆくものうげな島影も開拓けてく立ち去った君から届いた手紙には”夏がくる あの場所で”涙あふれたドアを開けて行こ

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