小松未歩

輝ける星 – 小松未歩

いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』
答えはいつも一緒 あの星をくれたらね
はにかんだあなたの横顔に
少しだけ この距離感 感じてるけれど

『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』
まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた
私だけの輝ける星

振り返ればいつも穏やかなあなたがいて
悲しい出来事も その笑顔に消えてく
この胸の迷いが解けていく
星が降るこの街で二人暮らしていきてたい

寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう
変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を
永遠に輝かせよう

夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡
思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対

『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』
まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた
私だけの輝ける星

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チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう回る地球をこの手でつかむんなこと無理でしょ誰より好きな君の絶望もただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫チャン

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dance – 小松未歩

今日という時が来るとも知らずハンパな気持ちで毎日を過ごしてた−生きているなら必ずどこかでまた逢えるよ−優しい君は 最後まで気遣うけど…今夜は 朝まで躍り続けてい

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雨が降る度に – 小松未歩

降り注ぐ雨に誘われてここで重ねた記憶は 芽吹いてくこんな美しい町に暮らせたら転がる石コロも宝物河原の辺で手をつないで長く伸びる影を 追いかけて行こう10年先も変

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耳を傾けて聞いてね これが最後よ「あのね…。」ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め木漏れ日あふれるカフェで笑いながら話す二人は他の人が見たらきっと 恋人に見える

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