君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける
暗闇を切り裂くように I need your love
数cmのズレを重ねて
偶然は運命になる
屈託なく笑う声に免じて
四次元の会話も馴れて
つい 引き込まれてゆく
君さえいれば 遥かな道も越えて行ける
どんな時も守り抜く
大地の水は 透き通る花を咲かせる糧
暗闇を切り裂くように I need your love
生まれ変わっても…
そんなセリフ こだわりは僕の弱さ
ちょっと逃げ腰だとしても
変わらぬ愛は誓える
簡単じゃない二人だからいい
美しいのは壊れかけだと知ってるから?
キスで互いを隠して
水平線の先に明日があるとしたら
波風も悪くはない I’m no match for you
君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける
どんな時も守り抜く
大地の水は 透き通る花を咲かせる糧
暗闇を切り裂くように I need your love
ありふれた言葉を並べて la la Love
人気の新着歌詞
願い事ひとつだけ – 小松未歩 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら傷つけあった愛が始まらないように…どうして二人は出会ったの?こんなに淋しい夕陽を見るなんて気の利いた言葉 探しても離れた心をつ
anybodys game – 小松未歩 anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだってスピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに目と目合わせて 解りあえるなら眠れぬ夜
氷の上に立つように – 小松未歩 氷の上に立つように危なげなこともしたい思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny宇宙船が目の前に降りたら迷わず手を伸ばし その船に乗り
涙キラリ飛ばせ – 小松未歩 壊れたレコードのように君を責め続けたけど朝日浴びたら「おはよう」って笑えた不安だらけの未熟な恋に 負けられない涙キラリ 飛ばせ科学が進歩しても 悲劇は消せないか
あなたがいるから – 小松未歩 もしもこの世に汚れがなければ姿を変えずに愛し合えたのにどうして時は衆を別つのねぇ 傍に居て 今だけあなたがいるから 私は強くなる誓いの指輪 キラキラ 綺麗ねYo
私さがし – 小松未歩 久しぶりに仲間と集った昼下がりの日曜最悪のシナリオを終えた私のため何度あなたを許そうとして努力をしてみたかな枯れ果てた涙だけが知る葛藤のあと空も雲もキラリまぶし
翼はなくても – 小松未歩 足跡を色濃く落とし幕を閉じた 傷だらけの君残された僕等の方が思い出をまだ引き摺ってるよ勇み立つこの気持ちでも今は繋ぎとめたくて翼はなくても飛び立てる君を見ている
とどまることのない愛 – 小松未歩 君をすこし遠く感じた後ろ姿でかき乱す夜空を見上げ舞い散る花火腕をつかんでも はぐれそう夢はいつか叶うの?嫌だな 涙あふれてるとどまることのない愛だからこそ求めて
チャンス – 小松未歩 チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう回る地球をこの手でつかむんなこと無理でしょ誰より好きな君の絶望もただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫チャン
砂のしろ – 小松未歩 ためらうあなたの声に気付いてた灼熱の風が かき乱す今度 いつ逢える?危なげな恋に 強がりは効かない知り過ぎたこと ただ後悔しているウソは真実より優しいのね砂のし
愛してる… – 小松未歩 華やぐ街に とつぜん雪が降る出来すぎた情景 私だけがひとり昨日は横でケンカもできたのに着飾った今日は虚しい見ててくれないから傷つけ合うためじゃなく手に手を取り羽
ふたりの願い – 小松未歩 あなたが居るそれだけでなぜだか心が温かくなってく待ち合わせの場所へ向かう電車の中であなたの好きな歌を ゆらり揺られて口遊(くちづさ)んでた抱きしめられたら 心の
dance – 小松未歩 今日という時が来るとも知らずハンパな気持ちで毎日を過ごしてた−生きているなら必ずどこかでまた逢えるよ−優しい君は 最後まで気遣うけど…今夜は 朝まで躍り続けてい
手ごたえのない愛 – 小松未歩 君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれどもうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよカーブ曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは手ごたえのない愛と
雨が降る度に – 小松未歩 降り注ぐ雨に誘われてここで重ねた記憶は 芽吹いてくこんな美しい町に暮らせたら転がる石コロも宝物河原の辺で手をつないで長く伸びる影を 追いかけて行こう10年先も変
哀しい恋 – 小松未歩 耳を傾けて聞いてね これが最後よ「あのね…。」ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め木漏れ日あふれるカフェで笑いながら話す二人は他の人が見たらきっと 恋人に見える
ただ傍にいたいの – 小松未歩 疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね分かってるよ 私には全部12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれるもっと強い人なら こんなに魅かれないただ傍にいたいの
regret – 小松未歩 怒りの言葉はもう失くてそっとここから出て行くつもり悲しみが和らいでくれるなら私は現実を受け入れ「アイシテイナイ。」と言うでしょうあなたは約束さえ忘れてそのまま引
One Side Love – 小松未歩 冷たい雨が降ると心の隙間 埋めてくすべてが変わってゆくものうげな島影も開拓けてく立ち去った君から届いた手紙には”夏がくる あの場所で”涙あふれたドアを開けて行こ