ゆうべのことは もう聞かないで
あなたにあげた わたしの秘密
幸せすぎて 幸せすぎて
あなたに凡てを かけたのだから
ゆうべのことは もう聞かないで
このまま そっと 抱いててほしい
ゆうべのことは もう云わないで
甘えていじわる しただけなのよ
幸せなのに 涙が出るの
あなたに凡てを かけたのだから
ゆうべのことは もう云わないで
やさしくそっと 見つめてほしい
幸せだから 何んだかこわい
あなたに凡てを かけたのだから
ゆうべのように もう泣かないわ
今夜も そっと 愛してほしい
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あなたの胸の中に 私がいるの私の胸の中に あなたがいるのもしも あなたが痛い時きっと 私が泣くでしょうそうね 私は あなたと生きている鏡の前に座る こけしのよ
あの並木道を 曲ると今夜ももうすぐ 終りねお別れのなごりに 目を閉じていましょう言いたい言葉も 忘れて夜どうし 二人でいたいわ夜風があるから 体に貴方のぬくみが
おもいがけない 別れの言葉によりそう肩も つめたくなったお願いだから もう言わないでいつものように いつものところまで恋人らしく 送ってほしいのかなしい朝に し
あなたの涙で ぬらして欲しいのせつなくふるえる 私の唇銀色の雨の中 小さな傘がひとつふれあう指が 愛に燃えるあなただけ見つめて 歩いていたいあなたの心を とりこ
ふたりで踊る 恋の夜を霧よいつまでも つつんでね胸を合せて 霧の中へ踊りながら とけて行きたいのいとしい人のまなざし 熱いといき胸いっぱいに 受けとめながらだれ
朝がまぶしい 恋のぬくもり夢ではなかった 幸せなのね夕べあなたの 熱い吐息にふれてわたしは 変わったかしら鏡を見るのが 少し こわいの胸にあふれる 恋のぬくもり
風に吹かれて 町を歩けば昨日のことが ウソみたいどうして私 泣いたのかしら化粧もとれて バカみたい人生は川の水にうかんで 流れているさからえば つらい事が多くな
あの店で二人は 逢ったコーヒーがさめない 間にこの心 伝えたい 今すぐ 愛してよと何かが始まるような 不思議なときめき感じて小雨の舗道を みつめてた青い青い た
食べてしまいたいわとても可愛いんだもん甘い恋をしたいあなたに夢中なのよ声もムードもすてきよみんな みんな 好きなの内緒話しましょ二人だけの時に泣いてみたいくらい
あなたの涙で ぬらして欲しいのせつなくふるえる 私の唇銀色の雨の中 小さな傘がひとつふれあう指が 愛に燃えるあなただけ見つめて歩いていたいあなたの心を とりこに
あまえていたい あなたの胸でいい夢だけを 見つづけたいのあなたひとりに 逢いたいためにさみしい夜も こらえてきたのだからどこへも もう行かないでお願いなの 約束
あなたのいない あなたの部屋で夢のつづきを見た 涙にぬれて命かぎりに 愛しても恋が消えたら 何が残るのいつも悲しい 思い出だけねあなたのいない あなたの町を今日
恋は狼みたいに しのびよる優しげにささやいて 爪をかくし私の部屋の ドアをたたく恋は狼みたいな 牙があるうしろから 飛びかかり かみついて私を傷だらけに してし
お別れの口づけが なぜか今夜は冷たくてさよならするのがこわいの あえなくなるようで雨の中濡れながら 帰ってゆくあなたの影にしのび逢うこの恋が たまらない私唇をか
頬に涙が にじんでいたら誰もいない処で その訳聞いてね好きよ 好きよ 好きよそんな言葉がこんやはあなたに 云えるからだから教えて 愛のしるしを誰もいない処で や
そよ風みたいにしのぶ あの人はもう私の事など みんな忘れたかしらのばらをいつも 両手に抱いて朝の窓辺に 届けて呉れた何故だか逢えなくなって 恋しい人なの麦わら帽
別れてよかったわ あなたみたいな人と子供の頃のように 自由になったわ小犬をつれて 散歩もできるわ夜遅くまで 本も読めるお洒落をして 映画を見たり買い物も好きな町
雨の日も街角で 絵をかいてるあなたコットンのGパンも ずぶぬれのあなた風の日はアパートで この私がモデル火もなくて寒いけど あたたかな笑顔思い出すの 若草の頃を