流れ星が消える前に
願いごとを三度となえれば
きっといつか叶えられる
そんな星の伝説
子供の頃は信じなかった
たわいない創り話と
なのに今は星に願いを
口ずさんでみるの
愛しちゃいけない人を
愛した罪はつぐなえず
一番大事な人を
傷つけるだけで終る
秋が夏をおきざりにして
冬を迎えに行くみたいに
あの人もすぎた昔を捨てて
私を迎える日が来ますように
愛しちゃいけない人を
愛した罪はつぐなえず
一番大事な人を
傷つけるだけで終る
もしもこの世にもう一度だけ
生まれ変われる時があれば
あの人と強く結ばれるような
運命のもとに生まれおちたい
人気の新着歌詞
まだ覚えているよ あの日のことほら初めて会った あの日のことただやわらかな 風に包まれてキミがそこに いたんだよねキミに会いたくて ずっと待ってたよ偶然じゃない
あなたのいない この部屋で私は今日から どうすればいいのあなただけを 私は愛したいたとえ 私の生命(いのち)がうせてももう一度もう一度 笑顔見せてもう一度もう一
もう誰もいないコンサートホール灯りもおちて静まりかえる私が歌った愛の詩の数々その余韻すらもうないこわいくらいに心から愛し愛するほどに逃げてゆく人生きてる痛みに胸
誰もが知ってる筈愛なんて この世にないもの淋しがり屋が 創りあげた幻の言葉思い出はあるよ きらいじゃなかったまして憎んだりしないにぎやかな街は 楽しさに溢れ人を
こたえる人のいない ミッドナイト・コールむなしくなり続く 受話器をおくそれはきっと 昨日のけんかのせいね?それとも心変わり?どんなにはなれていても 淋しくないそ
風のうわさで 聞いてたけどあの子の指に光っていた金の指輪が あなたからおくられたとは 知らなかったうらむ気持ちなど ないけど悲しみはかくせないやさしさを愛と思っ
星降る海辺は 時計のないウィークエンドいつもと違って 少し無口なあなたからめた指先に もう一度口づけして二人のすれ違い 思い出していたの寄せては返す波のようね
笑って笑って ごまかして来たけどわかっているのよ かよわない心は目の前でボロボロと くずれてゆく愛は私にも貴方にも 止められはしないわたばこの煙はき出しながら可
白いかべにとまっている小さな木目のCookoo Clock顔を出しては扉を閉めて今日も私をからかうつもりねポーズとらなきゃ生きてゆけないそれはあなたが男のせいね
一足おくれの春を 連れて向かえに来たのさこんなに広い世界で 一人淋しかったんだね生まれたまんまの 自然な君の姿はすきとおるほどきれいだ ずっとそのままでいてI
冷たい雨の中 車を止めてワイパーの音が 時を刻む今日も貴方の プロポーズに私やっぱり 答えられないI feel like crying I feel like
愛しすぎて 愛しすぎて嘘をついたりしたけれど愛してほしいなんて言わなかったつもりだわ言葉を失くした時の素顔はあなたに見抜かれてしまうからほんの少し 少しだけ弱気
何も不満などないけれど決められた道を歩きたくなくてふるさとをはなれた人達よ今になって何を泣いてるのたった1人の恋人にうらぎられたくやしさかそれとも思い通りになら
もしも私が家を建てたなら小さな家を建てたでしょう大きな窓と 小さなドアーと部屋には古い暖炉があるのよ真赤なバラと白いパンジー子犬のよこにはあなた あなたあなたが
ポケットからはみ出した あなたの夢を花びらに変えて 風が運ぶよパレットから飛び出した 七色の笑顔みんなの瞳を キラキラ包むよきっと きっと 見つけてね未来の フ
背中にかくした 花束をキュンと握りしめて 立ちすくんでる恥ずかしそうな 笑顔が好き遠くから見ている あなたが好きこころに呪文を そっとかけたら誰だって すぐに友
ちょっと気取って ウィンクすまし顔で 歩いて今日は一日 レディやっぱり 似合わない靴を脱ぎ捨てたら 飛んで行くわ青空の下へおてんばプリンセス おちゃめなプリンセ
ちっちゃな手のひらに キラキラ夢だいてやっと会えたね わたしのベイビーちょっぴり照れたように スヤスヤ眠る顔パパと二人で みつめているの天使のような 微笑みで何
あなたと結ばれるためきっと私 生まれてきた…夕陽に染まるヒロインはターン決めて 鍋をのぞく遠く 離れててもキッチンから 熱い愛をこめてHi! Darling!頑
Dream 窓に揺れる白いレース そっと髪にかけPlease 鏡の中あの人を今日も 想っているハートの イヤリングあの人 似合うねと言われる 時がくること信じて