木漏れ日のした 笑う君の姿
光溢れた 遠い記憶の中
今 皆と同じ色に染まっていく君
だけど、どこか悲しい顔してるの
周りに合わせ疲れている君より
あの日見た無邪気な笑顔の方がいいでしょ？
染まるはずのない君の心
忘れてないで 取り戻してよ
Where did you color go？
赤いバラ 青い空 オレンジの太陽
僕には見えるよ 君の色が
絶対にカブらない自分だけの色で
誰より輝く特別なモノ
真っ直ぐな瞳 見つめてた
未来は 今の君と繋がっているのかな？
描き続けてきた夢なのに置き忘れて
君はどこに進もうとしてるの？
少し遠回り、寄り道もいいけど
決して揺るがない 確かなものがあったはずでしょ？
自分の事 塗りつぶして
あなたの色はどこに行ったの？
Where did you color go？
白い砂 青い海 黄色い月は
いつでも僕らを見守ってる
笑顔で胸張って自慢できるくらい
輝くその色 君だけのモノ
赤いバラ 青い空 オレンジの太陽
僕には見えるよ 君の色が
絶対にカブらない自分だけの色で
誰より輝く特別なモノ
No good to have lots of beautiful things,because I'm so scared to lose themI wan
もうすぐ冬が来る 少し冷たい帰り道君はいつものように 僕の一歩先を歩いてるそんな距離間が好きで 不思議と素直になれてるこのまま時間が止まればいい 本気で思ってた
バレないように君の横顔見てた斜め後ろが私の場所でいつもと変わらない会話繰り返してるそんな時間が宝物なの少し大きな手のひらが触れてドキドキ伝わるの I'm won
そう この手はまだ知らないもうすぐあなたの体温に包まれることをねぇ ちょっと浮かれてる分かってても抑えらんないもうすぐ約束の時間あなたに会いたい あなたに会いた
夏の夜空に星が流れた窓をそっと開けては まだ暑い午前０時部屋に響いた 君からの音が指でそっとなぞった「いまから会える？」の文字明日が怖くて振り返るばかりの日々が
今君は何してますか？そんなことばかりを考えてるもしこの世界に二人だけならこんなに悩まなくていいのにねぇ苦しいくらい 何も出来ない手に付かない君のせいで神様にまか
信じた道は目の前にある小さい頃から追いかけたもの何度も涙流した その度にほら強くなれたね負けたくないと走った夏一人じゃないと感じた冬夕陽に染まるグラウンドに重ね