富士葵

NIPPON – 富士葵

万歳!万歳!日本晴れ 列島草いきれ 天晴
乾杯!乾杯!いざ出陣 我ら 時代の風雲児

さいはて目指して持って来たものは唯一つ
この地球上で いちばん
混じり気の無い気高い青
何よりも熱く静かな炎さ

鬨の声が聴こえている
気忙しく祝福している
今日までハレとケの往来に
蓄えた財産をさあ使うとき

爽快な気分だれも奪えないよ
広大な宇宙繋がって行くんだ
勝敗は多分そこで待っている
そう 生命が裸になる場所で

ほんのつい先考えて居たことがもう古くて
少しも抑えて居らんないの
身体まかせ 時を追い越せ
何よりも速く確かに今を蹴って

噫また不意に接近している淡い死の匂いで
この瞬間がなお一層 鮮明に映えている
刻み込んでいる あの世へ持って行くさ
至上の人生 至上の絶景

追い風が吹いている もっと煽って唯今は
この地球上で いちばん
混じり気の無い我らの炎
何よりもただ青く燃え盛るのさ

人気の新着歌詞

人にやさしく – 富士葵

気が狂いそう やさしい歌が好きでああ あなたにも聞かせたいこのまま僕は 汗をかいて生きようああ いつまでもこのままさ僕はいつでも 歌を歌う時はマイクロフォンの中

はじまりの音 – 富士葵

水面(みなも)に落とした石が波紋となって向こう岸 目指して ひろがってゆくそんなイメージがいつも まわってる日々キッカケばかりずっと探してたんだ隠したいわけじゃ

ユメ⇒キミ – 富士葵

キミのことは知っていたよ ずっと見えないだけで いつもそばにいた汚れたスニーカー 雨上がりの虹 夕焼けと自転車ナニモナイボクと 決めつけた夜更け こぼれたナミダ

糸 – 富士葵

なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横

変わらないもの – 富士葵

帰り道ふざけて歩いた訳も無く君を怒らせた色んな君の顔を見たかったんだ大きな瞳が 泣きそうな声が今も僕の胸を締め付けるすれ違う人の中で 君を追いかけた変わらないも

小さきもの – 富士葵

静かにただ 見つめてた小さきもの眠る顔眉間にしわ 少しだけ寄せてる怖い夢なら 目を覚まして水がこわくて しり込みしてたあの夏がよみがえるよ背中押されてはやっと泳

FirstLove – 富士葵

最後のキスはタバコのflavorがしたニガくてせつない香り明日の今頃にはあなたはどこにいるんだろう誰を想ってるんだろうYou are always gonna

月光 – 富士葵

I am GOD'S CHILDこの腐敗した世界に堕とされたHow do I live on such a field?こんなもののために生まれたんじゃない突風

シャルル – 富士葵

さよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ笑って花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろし

GLAMOROUSSKY – 富士葵

開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKYAH 仰いで...「繰り返す日々に 何の意味があるの?」AH 叫んで...飛び出すGO履き潰したROCKING SHO

なんでもないや(moviever.) – 富士葵

二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じまし

ひだまりの詩 – 富士葵

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに長い冬を越え 今ごろ気づくなんてどんなに言葉にし

フリージア – 富士葵

漂う宇宙のどこか遠く祈り通ずる惑星があるとしたら僕らはそこへ向かうだろうかそして何を祈るのだろう果たせなかった約束や犠牲になった高潔の光残る物など何もないとして

シュガーソングとビターステップ – 富士葵

超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違うrambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ?平等性原理主義の概念に飲ま

エールアンドエール – 富士葵

応援だ!応援だ!いっせーので応援だ!みなさんどーも今日も今日で調子どうですか?いっそイテマエでいっちゃおうぜ見切り発車 レッツゴー! (レッツゴー!)って、もし

夏の日の1993 – 富士葵

まるで別人のプロポーションAh 水ぎわのAngel君は初めて僕の目に見せたその素肌 そのSexy超高層ビル 走るHighwayAh 銀色のプールざわめく街を切る

オーバーライン – 富士葵

空に振りあげるんだ 希望のフラッグをまだ誰も挑んでない夢なら 願ったりじゃない?風に踊る砂煙 遠く揺れる陽炎強く背中押すファンファーレ踏み出すことを決めたとき 

まだ希望に名前はない – 富士葵

まだ希望に名前はない生まれたての朝焼け空街は抱え込んだその迷いも光で満たす未来だったはずの今日に色をつけてくもう少し信じようもう少し進もうJust one da

KieRN – 富士葵

愛なんて 見えないのにどうしてあなたは信じているの?私だって 同じようなものだよね ねえ明日には 消えてしまうそんな夢より儚いものだとしても全部ここに あるのあ

MY ONLY GRADATION – 富士葵

手に入れろ 僕だけの色誰かが綺麗と言った色だけ集めて埋め尽くされていたパレット“本当の僕らしさって?”滲んで消えそうだった 遠い日のコバルトブルーだけど 揺れ動

Back to top button