lover days とおり雨が 街をぬらす
木々のみどりも ふるえだしてる
lover days ドアの向こう 気づかぬまま
いつのころから はじまってたの
ねえ気になる 出会いはタイミング
もぅ偶然 期待しない 私
生まれたままの眼で この世界を見よう
きっとみつかる二人 bliss of life
くだらない理論武装 いつか突破するわ
それがいわゆる happiness
lover days 知らない間にのぼる太陽
今日もここから 朝がはじまる
lover days 頭のなかぐるぐるまわる
あとの予定よ 消えてなくなれ
あぁ 会いたい 惰性の理由
そう かけても イヤじゃない 私
くもりない 瞳で 真実の明日見よう
心のカギひらけ bliss of life
チャイムが鳴るスリル 700回目のキス
それがいわゆる happiness
ふわり羽のように この世界感じよう
うすむらさき色の planet
こんな素敵な日々 手をつないで二人
分かり合えるの happiness
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幸せの別名 – 宮村優子 君が微笑(わら)うたびに木洩陽がこぼれる胸の奥深くをくすぐるみたいにそっと握りしめた掌(てのひら)の強さに生きる意志を秘めて 君はただ眠る何気なく流れてゆく日々
タマシー – 宮村優子 エジソンの作った霊界ラジオがキャッチしたビジョンあの世の少女がこの世の少年に再び出会うために空手の修行に励んでいるわクルクルクルクルとヌンチャク本当よく回転した
MOON – 宮村優子 遙かな Moon light 照らすわ Moon light静かに Moon light 照らして Moon light見上げる塔の 影は伸びて月夜にまだ 人が
愛なんて – 宮村優子 生きてちゃいけないくらいに嫌われてたの 知らなかったあなたの冷たい瞳が胸に突き刺さる壊れてしまった想いを抱きしめながら ひとりきりで夜明けの歩道に座って空を見上
あーあ。 – 宮村優子 ほんとは ぎゅっとだきしめてずっとずっと こうしていたいのなんにもない なんにもないあなたを うしなうことにくらべたらね。ゆるせないなんてこともあるわけないあな
あなたは神を信じますか – 宮村優子 「あなたは神を信じますか」「言ってやれ」 もちろん信じるとも「言ってやれ」 いるさ いなきゃ始まらない長くけわしい道と 教えられたこの人生誰が なんと言おうとも
だいじょうぶの笑顔 – 宮村優子 出会えたことが うれしいからうつむいている あなたを見たくないこころの傷の場所まで ふたりで出掛けようどんなに深い傷でも 治せるはずだよほら だいじょうぶ もう
KANON – 宮村優子 とろけた鞄に日差しを詰めこむあなた素直になれない私をさらっていくんだねもう風は夏の匂いを連れて来るちぎれたりボンが囁く 夢のように腕の中をすり抜けた愛の仕草は
いちばん大好き – 宮村優子 夏のコーダを聞きながら人影も消えた砂浜はじめてみたいに駆けだすの少女の瞳で見上げてたあのときの空が見えるよオレンジの雲をゆらしてる波しぶきに髪を濡らし みんな笑
彼と彼女のソネット – 宮村優子 今の私達をもしもなにかにたとえたなら朝の霧のなかで道をなくした旅人のよういくつもの偶然からあなたにひかれてゆく星は瞳に落ちていくつもの夜を超えて渡った時の迷路解
ハワイ旅情 – 宮村優子 うちよせる波 てりつける太陽天国の島 パラダイス商店街走る めざすは抽選会一等はハッピー ハワイ六日の旅山の手乗っても ゆりかもめ揺られてもNON-NON-NO
G.G. – 宮村優子 追いかけて 遠くつかまえて 強く果てない砂漠をどこまでも灼熱の風にあおられて何かを求め ひとりさまようGypsy Girl Ah…Gypsy Girl Ah…生
ピアノ – 宮村優子 こんなに近くで 震えてしまう「なんのためのキスなの?」と問いたくなる心だけいつも 乱されるから同じくらい悲しみが溶けるように合わすこともできない逸らすこともでき
らくだ – 宮村優子 何にも考えずに何にも請け負わずにその日 その日暮らしふわり ふわり生きてそんなのに 憧れる食べたいだけパクパク眠たいだけスヤスヤあくび あくびまじりあそび あそ
SKINDO-LE-LE – 宮村優子 When you are lonelyWhen you are sadHear what I've got to sayDo what you want to
Pi・Pi・Pi – 宮村優子 朝の光に ゆっくり目が覚めてく時計の針は また8時とすこしいつもよりも早く 目覚めた日曜日アラームまでまどろむ 今日は何を楽しもうかなこころのどこかで Pi・P