週末に 呼び出すなんて
おかしいと 思ってたんだ
片づけられた部屋の端々
お別れしたのね…
ベランダの 手すりもたれて
太陽にゆっくり Hands up!
そうね終わりじゃないよ 始まり
無口なその声
かかえこんでた涙 空へこぼしたあとで
言葉見つければいいよ 明日への響きを
わたしが わたしが そばにいるから
朝まで話そう 素顔のままで
卒業のアルバム・ビデオ
寝不足な わたしはパンダ
遅刻のあなた 髪はボサボサ
後悔したよね
想い出は 変わらないけど
いつかは笑えるもんだ
いいね!ステレオからはボサノバ
心地よい音ね
どうしようもないことは どうもしなくていいよ
できることからね一歩 ひとりなら非力も
わたしが わたしが そばにいるから
朝まで話そう 素顔のままで
真夜中に アンチョビパスタ
おいしいと ビールも飲んだ
料理をしない人がメキメキ
上手になったよね
彼のこと 嫌いになれば
ネガティブな想いの連鎖
たぶん 出逢えたことも Lucky☆Lucky
前だけ見つめて
これまでのこと全部 これからのためだよね
言葉溢れ出すならば 夢に見た続きを
わたしが わたしが そばにいるから
朝まで話そう 素顔のままで
朝まで話そう 素顔のままで
人気の新着歌詞
おさんぽのうた – 宮本佳那子 おさんぽ でかけてみようほら そよ風が頬をなでてくれるよ木陰を探してごらん生まれたばかりの葉っぱが音をたててるよドカドカ歩こう両手グーにしてペタペタ歩こうよ裸足
おはようピース – 宮本佳那子 早起きして出かけようお日さまが待っている今日もワクワク夢を旅しちゃおおはようピース おはようピースまるい地球のなかでおはようピース おはようピース笑顔になれる愛
ありがとうのうた – 宮本佳那子 ねぇ 聞こえますかあなたの胸に 耳に その心に…小さな涙に 気づいてくれたり一緒にヘコんでくれた夏の日ただそばにいてくれたことが嬉しくって枯れ葉 舞い散る カサ
ここにいるよ – 宮本佳那子 木漏れ日 土曜日 キラキラのすき間から青い空 青い海を かもめが渡ってくよ春・夏・秋・冬 少しずつ色変えるやまゆりの 丘の上で 大きく深呼吸元気ですか? おでか
ビタミンLOVE – 宮本佳那子 潮風に吹かれたらニュートラルで行きましょうレモンひとつかじって It's fineLU-LU-LI-LU-LA馬車道通りふらり少し大胆になって背中合わせのベンチ
Special day – 宮本佳那子 恋ってこんな風に始まってどんな風に色づくの街中が輝きだすチョット Special な季節肩にまわした その指先次のアクションが気になってるへ～きな顔してるけど本
あいのいろ – 宮本佳那子 生きてゆくことを自分で難しくしないでこころを自然に 委ねてしまえばいいよ造られた 目隠しをほどいて恐がらず その瞳を今悲しみの雫 海へ 海へ 還して喜びの鳥は
星の浜辺 – 宮本佳那子 愛はそばにいる なにげないあなたの笑顔星の浜辺に二人して砂の城時間(とき)は波のように よせてはかえす壊れたら またつくろうあしたも あさっても その次の朝も何
HOME – 宮本佳那子 細いレールの上夢中で走ってたわけもわからずただまっすぐそこに笑顔あったから放課後の図書室やけに広かったな一人きりでも平気だよと言い聞かせてた強がりは誰ゆずり?人
タンポポ – 宮本佳那子 黄色く咲いた 花はいつも青い空を 見上げていた鳥や虫たち 仲良くなり遠い国の話 聞いていた夢は膨らみ 戸惑い越えあふれてゆくよ 生命(いのち)の声空を飛びたい
笑顔のひだまり – 宮本佳那子 目覚ましベルで始まる 世界は変わらない大事なことさえいつか 目隠しするよあの日書いた落書きは 机の下の壁ためいき寝転んだとき 見つけた Memoryよく叱られ
七色の世界 – 宮本佳那子 僕の心に手をあてて 君が信じてくれたからひとりじゃないこと こんなにも強くなれると知った 七色の世界で扉の外 うらやましくて踏み出す勇気がなくて君のことも 僕の