安部恭弘

You Can Change – 安部恭弘

ラジオから流れる
うたかたのメロディー
黒い靴脱ぎ捨てたあと
君は肩に手を回す
何気ない言葉で 傷ついた過去たち
泣いてるね 頬の涙に
思い出が揺れて映る

You Can Change
You Can Change

冷たくもなれるさ
優しくもなれるさ
過ぎてゆく時の背中で
答を待つのもいいね

You Can Change
You Can Change

You Can Change
You Can Change

踊ろうよ 時の背中で
懐しすぎるステップを

You Can Change
You Can Change

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君に降る雪 – 安部恭弘

真夜中近い広場の時計にコートにくるまり僕を待つ君がいるちぎれるような胸の痛みなら降りだす粉雪 寒さのせいじゃない戻らない時間ならば 後悔はしたくないときめき殺せ

ロング・バージョン – 安部恭弘

約束しないと責めて泣き疲れた姿勢のままにいつか軽い寝息の君は急にあどけない顔してさよなら言うなら今がきっと最後のチャンスなのに想いとうらはらな指が君の髪の毛 か

黄昏 – 安部恭弘

黄昏(たそがれ)た都会(まち)に 灯がともり君をやさしくつつむほんの少し肩をかしてねと涙が滲(にじ)んでいた枯れ葉の街 色を染めてく頃通り過ぎた日々 僕らを見て

シュガーボーイでいてくれ – 安部恭弘

コインランドリーでThink of Life!テレヴィジョン消しなよ大事なことはみんな心が知ってるのさシュガーボーイのままで a-ahいてくれずっと a-ah優

CLOSE YOUR EYES – 安部恭弘

Close Your Eyes瞳を閉じて二人 素直になればいつか ときめいた日々今も 感じるはずさ潮騒につつまれて溶けてゆく 苦しいおもい今 心から君を愛してい

Heart Trick – 安部恭弘

サングラス外せないもろいひざが崩れるから君ひとりのNight Lightハウスまでは100マイル夜明けまではそばにいてと泣いてるピンボール・マシンStay My

Double Imagination – 安部恭弘

サヨナラがわりに 薔薇を君に贈ろうアクセルの音に消された最後の I LOVE YOUヘヴィーな恋だね 肩をすくめた俺に泣きながら 投げつけたハイヒール 胸に残る

Memories – 安部恭弘

男は昨日に夢を見て女は明日に夢を見た何故 サヨナラの為に何故 時間(とき)は急ぐのか貴女が消えた部屋の広さ瞳を閉じて抱きしめてるもう カーテンで隠すもう ジェラ

君の愛がすべて – 安部恭弘

はじめて君と会った 季節がまた始まる恋も知らない あどけない18の君二人で部屋を探し 過ごした5年の日々君は瞳を輝かせ 僕を見つめていたすれ違いの時が続いて微笑

アイリーン – 安部恭弘

アイリーン そのままアイリーン おやすみアイリーン 君の横顔(プロフィール)そばで見てるよカシミアのカーディガン床に落ちていた待ち疲れた君が寝息たててたソファ消

ジュリエット – 安部恭弘

泣き顔も素敵なのさ 涙の真珠(パール)ひとつ頬に飾るこんな綺麗な瞳を 別れで汚すなんて悪い奴さジュリエット青ざめた影をひいて生きちゃだめさ強く生きてジュリエット

裸足のバレリーナ – 安部恭弘

グラスにルージュの綺麗な縁取り窓で金色の波を見つめる Shadow振り向いた君はバレリーナ Wow不幸の竪琴にあわせて踊る愛してとささやきの裏で Wow愛せない

STILL I LOVE YOU – 安部恭弘

砂の舞う海沿いの駅洋燈(ランプ)だけが揺れて色褪せた壁のポスター君は虚ろに見るStill I Love You いかないでとStill I Love You 無

We Got It! – 安部恭弘

We Got It! もう逃がさないぜ翼を広げて 君を抱き止めるWe Got It! 疑いは罪さプラチナの涙 散りばめて踊れ優しく甘く雪崩れる髪で 俺を縛りつけ

6月の卒業式 – 安部恭弘

細めのタイを結んでキャメルのスーツお前も胸にカトレアを飾って卒業式には季節はずれでもため息を覚えてしまうまえにSee ya again, shake your

MANHATTAN – 安部恭弘

生きる事に忙しすぎたね君も俺も悪くはないのさもう帰る場所も失って夜明け前 街路に立ちつくすマストの折れた大都会が海へと横たわって見える今日から一人ぼっちさ熱い珈

言葉に出来ない – 安部恭弘

背中を向けてた君は長いその髪束ねて部屋の鍵をテーブルに静かに置いたいつか二人で選んだロートレックを残して半分だけ思い出も片付けられて気の早い夏服は最後の強がりだ

君は夢の中 – 安部恭弘

駅に着いたバスから 君が降りて来てあわただしい人混みの中へ 姿を消していったうつ向いたままで僕は あても わからずにその場から逃げるように 足を急がしていた青春

優しい最後の夏 – 安部恭弘

最後の夏の夜 惜しむように踊る影さ沖に停泊(とま)る客船(ふね)はジャズで幕が開いたパーティ罪な悪戯(いたずら)さ偶然君といちばん淋しい夏もいちど二人で分け合う

Sounds Of Love (愛の足音) – 安部恭弘

見下ろす街 君が去ってく今 夜明けの霧を切り裂き…君が夢中だった都会の夢にいつからかただ僕だけが無理に微笑っていた何度もつまずく度に聴いてた 愛の足音Sound

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