またひとつ
灯が消える窓の外
眠るまで
あなたのそばで見ている
誰も知らない
私のこと
あなたの中に
住んでいるから
どこまでも
私をつれて行く時は
新しい
私と出会うところへ
星の降る夜
帰って行く
いつか誰かを
好きになったら
星の降る夜
帰って行く
浮かべた時の
小さな船で
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