安全地帯
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あなたがどこかで – 安全地帯
あなたがどこかで 悲しいときはあなたが見上げる星になりたいあなたがどこかで 寂しいときはあなたに微笑む空になりたい 忘れないで もう一度言うよあなたは一人じゃない忘れないで 何度でも言うよあなたは一人じゃない あなたがどこかで 苦しいときはあなたを励ます歌になりたいあなたがどこかで 頑張るときはあなたを支える夢になりたい 忘れないで もう一度言うよあなたは一人じゃない忘れないで 何度でも言うよあな…
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愛の戦友 – 安全地帯
この心の中にはいつも 愛があるから影になっても 踏みにじられても 敵に狙われても息を吸うのも… 惜しむほどに息をとめて生きてるんだと わかるKissを交わしたあんなにあんなに 激しい雨に打たれても耐え抜いてきた 君は一人だけの 愛の戦友 何が起きても 最後まで一緒に行くって愛のせいで 見えなくなってった 心に誓おう なつかしくて あったかい声が心を繋ぐ雨上がりの空 「変わらずいるか」と虹がかかって…
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一本の鉛筆 – 安全地帯
はじめて逢った日に君が着てた服クロゼットの片隅でさっき見つけた ささいなすれちがいなにが変わったんだろうねぇいつから 僕は君を見失ってたの 想い出があふれてくるあんなに心ひらいてたんだねまっ白な紙の上で僕らはただの一本の鉛筆まだなんにもはじまってない そう どうにだってなるどうにだってなるさそうさ どうにだってなるどうにだってなるさ ときどき君だってつらかったんだね聴いて欲しいことだってきっとあっ…
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あのとき…… – 安全地帯
夜風のいたずらのようにそっと指にふれたとまどいを ふりきりきみは 答えたね あのとき 愛しさを言いかけて やめたけどあのとき ためいきでふたり むすばれた 遠ざかる季節の落葉がふいに時を告げた帰したく ないのに指をはなしてた あのとき もしぼくが心をうちあけてあのとき もしきみがもっとさみしくて あのとき あと少し瞳をみつめたらあのとき ぼくたちはなにが変ったの 人気の新着歌詞 オレンジ R…
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ラッタッタ – 安全地帯
Baby 会うの久しぶりだ生きているってなんてすばらしいあの頃のままだ 「いい声」だBaby 水色の雨上がりだ愛することってなんてすばらしいきみが泣くなら ぼくも泣く ひとりぼっちだったんだ最後のラッタッタ泣いてもラッタッタ笑ってもラッタッタそこへ吹いたラッタッタ熱い風がラッタッタ「永遠」が「一瞬に」想えるほど Baby 恋をしたみたいにさ「愛」が遠く感じるのはただきみのことが「好き」だからBab…
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小さい秋みつけた – 安全地帯
だれかさんがだれかさんがだれかさんがみつけた 小さい秋小さい秋小さい秋みつけた 目かくし、おにさん手のなる方へすましたお耳にかすかにしみた呼んでる口笛もずの声 小さい秋小さい秋小さい秋みつけた 人気の新着歌詞 オレンジ – 安全地帯 永遠の愛を交わしたらそっと 瞳を閉じて 甘いKissをしようオレンジの空と海が溶けるようにゆっくりと 重なりひとつになろう誰も止められない夜にふたりしか戻…
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I Love Youからはじめよう – 安全地帯
風のなか 限りなく夢があった駆け抜ける ときめきで信じあえた争いや疑いのことばを知ってふれあえる笑顔まで遠くなったけどなくさないで 夢を 忘れないで 愛を心をひらいて I Love You I Love YouI Love You More ひとりきり さみしさにふるえた夜叫びたい はげしさに気がついてたほんとうの 自分ならこわくない もう一度はじめられる明日がある涙のむこうに 輝く瞳に答えを探し…
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銀色のピストル – 安全地帯
銀色のピストルでまなざしを撃ちぬいた憧れが ただとびちった 唇が狂いだしさみしさを切り刻むいましめにまた舌を噛む 愛しているよと言っても愛はこわれるのなにもできないままできみは泣くくせに わけもなく抱く女みそこなうぼくまでが誰なのかまだわからない 愛されながらもいつかなにを疑うのひとり許せもしない罪におびえてる 愛しているよと言っても愛はこわれるの逃げることさえできずわざと傷ついて なにもできない…
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カメレオン – 安全地帯
Wow 新しい景色が観たいと望むのならその部屋の壁をぶち抜いてしまえばいい退屈すぎてたまらないと思うのならそこからテレビを投げ捨ててしまえばいいあたりまえに過ごす日常を口唇 歪めて 笑うカメレオン 新しいココロが欲しいと望むのならその石アタマをぶち抜いてしまえばいい窮屈すぎてたまらないと思うのならその場でスーツを脱ぎ捨ててしまえばいいあきらめ半分の現状を冷たい 瞳で 笑うカメレオン 真っ紅な満月の…
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マスカレード – 安全地帯
綺麗に揺れるあなたの瞳遠い夜を みつめてる ことばは風に消されてためされてる唇 愛のふるえに あなたは嘘つきな薔薇いま心なくしたまま枯れてしまいたいのならその胸をあずけて さみしい肩を もてあまし月灯りに 罠をはる こぼれた 闇の素顔にあなたさえが 悲しく忘れられてる めざめることのない夢ただ甘く傷つくだけふたりよりもいいものはもうみつけられない マスカレード…マスカレード… あなたは嘘つきな薔薇…