愛さずにはいられない – 宇徳敬子

私は夢の中で あなたに会っています free me友達のことになると 自慢気に話すあなたが好き嫉妬する自分のことは どんな風に映っているの？でも青い炎は赤い炎よ

「会いたくなったよ」と　電話をくれたあなたが言葉とは裏腹に　揺れてるこのままずっと　変わらないはずの　わたしたちが何故だか　壊れてく真実(ほんと)の気持　隠せる

ああ　褪(あ)せた夕陽に　包まれて今　昔の僕を捨てよう雨に濡れて届いた　別れの手紙も愛した人さえも乾いた人込みに　流されたままただ冷たい風に　吹かれよういつか君

見えない糸に　操られあなたは何処を　彷徨うの長い坂道転がるように消えてLonely, Lonely, LonelinessI feel like blue, w

風に揺れる前髪　少し切り過ぎたみたい笑わないその瞳　胸に刻んでる今　何してるの美術館ではじめて　あなたを見かけた偶然も運命に　思えてしまうああ　気づいて…夏の日

とっくのとうに　壊れてる　あなたとわたし砂で出来てたように　崩れさったわ　儚いものね冷たい雨　It's falling rain.......立ち尽くすのは　恋

あと少し　そう少しだけ　夢に近づきたいと走り続けた「もう楽になったら」と　あきらめが囁いたけど心は止められない誰の為に　ああ何の為に　悩んでる事　親友(ともだち

眠れない夜ばかり　幾つも越えてきたけど気がつけば　被害妄想の自分　wo wo wo選んで生きて行けるのが　それが「若さ」なら「限定(きめて)」いく事こそ大人だと

星たちが煌めく空に　願いを込めて祈る心の底から　感じるの　永遠都会の人込みには　いつも夢を壊されると寂しい目をして　旅人(あのひと)が佇む愛を信じても距離は変わ

眠れない夜はギンギンに冴えてる諦めるとだんだんと High になって　You feel so bad不倫のあなたは心配も多い年齢も気になり始めてること　I do

せかされて　いつのまにか　あの河を越えたAh. 見せかけの　強がりだけが　すべて決めてしまうの遠い　思い出なら　数えきれない程サヨナラ　憐れみなら do you

Yeai Yeai, Yeai Yeai嘘でしょ　君の言葉じゃない純粋だから　瞳を見れば解るのよ愛してると　君は言うけれども感じるの　愛だけじゃない何かを嬉しい

溶けてゆくよ　氷のように一つの愛も　そっと消えてく忘れることが　イチバンせつないのにほんの少しだけ　つきました嘘このままじゃダメ　愛がはみ出してるからずっと一人

贈り物が届く記念日の夜にあなたは帰らない三日月が滑りだした眩いほどのダイアモンド首に飾るよりテーブルの向こう側にあなたが居て欲しい小さな命を抱えて汗ばむ素肌から

あの日流した涙　想い出に変わってしまっても wow全部吐き出してしまったら　新しい風が吹き抜けた今はひとり癒せない傷を沈む夕陽に重ねてたもう会うことない　二度と

毎日が楽しいなぁ　それって不思議好きな歌　ランランラララ♪いつでも歌えるよ「美味しいごはん」 食べた後はハミガキしましょう!パパとママ　みたいな大人に　なりたい

強がったフリして　安らぎを求めてた傷ついて気づいて　幻想(ゆめ)から目が醒めたこの恋は諦めたくない　失う怖さを　初めて知るHappy Way 感じていたい　風の

待ちきれない週末の時間旅行ひんやりと吹く風が頬撫でるこれ以上スピードを出し過ぎたりしないでね胸の高鳴りおさえているのわざと困らせたくて不本意な嘘をぶつける好きだ

月の光　窓にこぼれ今にも君が戻るすぐにも　ほら touch me.感じられるの消えてしまった　温もりだけ残し…大きな　想い出に繋がれてそのまま　独りただ星(なみ

砂浜に書いた名前　消えるように夏の思い出を　波がさらってく境界線と極限のない世界へ私を連れ出してよ感謝で始まったのに　初心忘れて弱気な自分を隠して逃げてたどんな