宇崎竜童

PRETENDER – 宇崎竜童

そんなに 想い出さないで
本当に もうこれ以上
偽(いつわ)りの人と呼ばれてしまうから
my mind PRETENDER
髪を肩でそろえて
まだ おまえは あどけなく
昼さがり 影は 消え失せる

僕は 愛していた 少女として
乱暴に 他人(ひと)は 年を数える
14 15 16
my mind PRETENDER

息を胸で乱して
泣く おまえは しどけなく
膝を折る夜の Edd Tide
僕は 愛していた 女として
意味もなく 他人は 数(かず)を数える
17 18 19
my mind PRETENDER
そんなに 優しくしないで
本当に もうこれ以上
偽りの人と呼ばれてしまうから
my mind PRETENDER

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涙なんだ – 宇崎竜童

あまりひっそり流すからそうとは気付かず 見過してた俯く仕草 思えばそうか 涙なんだ女の涙は苦手だと余計な一言 付け加えて心に鍵を掛けたねそうか 涙なんだもういい

さよならの向う側 – 宇崎竜童

何億光年 輝く星にも寿命があると教えてくれたのは あなたでした季節ごとに咲く一輪の花に無限の命知らせてくれたのも あなたでしたLast song for you

パセ ロ ケ パセ – 宇崎竜童

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空と海と星と – 宇崎竜童

さがしつづけようめげない勇気と 元気な夢を信じつづけよう空と海と星と 未来へわたろう優しさって なんだろう誰かの笑顔を守れることかな雨上がりの傘のように涙を閉じ

12月 – 宇崎竜童

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欲望の街 – 宇崎竜童

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サクセス – 宇崎竜童

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スモーキン・ブギ – 宇崎竜童

はじめて試したタバコがショート・ピース親爺のマネして気取って ちょっとポーズたちまち目まいでクラクラ メシも喰えず学生服のポケットにそっとかくす弁当が済んだらト

RESPECT -偉大なる神々に捧ぐ- – 宇崎竜童

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DONT LOOK BACK – 宇崎竜童

若い頃には 無茶をしたそんな科白を言うときに人は遠い目をするさあの頃から皮ジャンも古着のように色が褪め肩で羽織れば風がゆくDon't Look Back振り返っ

B級パラダイス – 宇崎竜童

面白きゃいいんじゃないの 難しい話はよそうで深夜草紙代わりの本で人生感じちゃ 眠れないぜ真面目すぎるんだよ アンタ 続きは又にしよう ha haTake it

I SAW BLUES – 宇崎竜童

黒塗りベンツの洪水で 路幅せばまる銀座 Eleven花を売ってるオバハンと 居眠りしてる運転手餅を焼いてるオッサンと 疲れた顔のドアボーイ金が飛び交うこの街で 

知らず知らずのうちに – 宇崎竜童

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ベースキャンプ・ブルース – 宇崎竜童

外人相手に覚えたものは まずい英語と酒の味いつか陽の目が見れるなら こんな暮らしも楽しいけれどドラムにベース ピアノにエレキ俺のバンドにゃ明日はない今夜はR&R

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焼け野原に赤トンボが飛んだ闇市場にジャズが流れたガムと知らずに子供が食べたジープの上から口笛が聞こえた黒いサングラスに映り込んだのはアンタの国の蜃気楼さ逆さに景

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