今ぞ ほのかに香る
夢の窓辺 風のささやきに
愛の灯火 消えて
我が悩み 果てもなし
君待つひととき 月影白く
胸に忍びよる
悲しい 夜のしじまよ
変わらぬ誓い 優しい言葉
今宵も我に 与えたまえ
いとしの君よ
今宵も我に 与えたまえ
いとしの君よ
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息をきらし胸をおさえて久しぶりねと君が笑うばかだね そんなに急ぐなんてうっすら汗までかいてなぜか今日は君が欲しいよ違う女と逢ったみたいだ体にまとったかげりを脱ぎ
なんにも したくないあなたも 今は去り知らない 顔だけが私をみているわかぐわしい夜ふけも今はただやるせなくひとりの夜あけは死にたくなるあなたは 私だけ残して ど
おいら バカボンド幸せと楽しいシャンソン 売って歩くみんなみてる おれが愛の風にのって通る空をおいらは蒔く いつの日もくちづけの麦をこの胸にはいつもある 夏や春
枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よ そばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑
眠れない夜が過ぎて やっと夜明けが来た東の空が少しずつ 暗闇消して白んで来た思い悩んだことなど ほんのちっぽけなことさ昨日の夜の悲しみは 昨日の夜の悪い夢忘れろ
二人くらした アパートを一人ひとりで 出て行くの済んだ事なの 今はもうとても綺麗な 夢なのよあなたでなくて できはしない素敵な夢を 持つことよもう よしなさい
あなたはすっかり 疲れてしまい生きてることさえ いやだと泣いたこわれたピアノで 想い出の歌片手で弾いては 溜息ついた時の過ぎゆくままに この身をまかせ男と女が
春の夜の夢 再び帰らず幻のごと儚く 消え行くあの人人の気も知らないで 涙も見せず笑って別れられる 心の人だった涙かれて もだえるこの 苦しい片思い人の気も知らな
私の元に届けられた バラの花束きっとあなたでしょ伝票の差出人の名前空欄だからすぐにピンときたリビングにしまっていた昔の花瓶を探しだしたのよ南仏の蚤の市で手に入れ
ごめんなさい少女のころ思い出してたのそんなに怖い顔して おこらないであの頃もうあたしは あなたを愛してたそれだからこの歌を くり返し歌うのそれだから歌うのよ こ
心惑わす眼 いつも熱き口あたしの思ってる あなたの面影あなたの胸であたしは聞く やさしい言葉いつもかわらぬ言葉なのにあたしはうれしいあなたの胸に 幸の影が ある
グラナダ 南の果ての あやしき恋のめばえる町よあかき陽の下 燃える 恋の火よ Ah グラナダ君が心誘うしらべ 悩まし風がはこぶ 歌に胸は さわぐいつか夢にえがく
涙でふりむけば いつもそこに歌があったその歌は いつかどこかで 聞いた歌小さなその歌が 私の心を支えた歌と共に空へ消えた 悲しみ歌は優しかった花のような 星のよ
なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横
今 私の願いごとが 叶うならば翼がほしいこの背中に鳥のように白い翼つけて下さいこの大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ悲しみのない 自由な空へ翼はためかせ 行きたい
アヴェ マリア 優しいこの胸の願いを 聞き届けたまえどうぞ聞き届けたまえ願い叶うときは この身の全てを捧げることをここに誓うアヴェ マリアアヴェ マリア 優しい
大空に広がる雲 形を変え流れてく母なる大地は恵み 黄金色に光る景色小高い丘には風 形も無く流れてく澄んでる水は恵み 深い青に心和み廻る季節 色に染まって四季の香
This is the moment This is the dayこの心に秘めた想いThis is the moment 解き放ち 新しく生まれ変わる今 この
あなたの愛をめぐって 皇帝陛下と争うあなたは彼を選んだ 私から逃れて二人の愛は見せかけ 陛下の腕に抱かれてあなたはそっと私にも 微笑かけている最後のダンスは俺の
その瞳が 胸を焦がし 眼差しが突き刺さる息さえも 俺をとらえ 凍った心溶かすただの少女の筈なのに 俺の全てが崩れるたった一人の人間なのに 俺を震えさせるお前の生