奥華子

Wedding Dress – 奥華子

今日という日 迎えられたね 真っ白なドレス姿の君
教会の鐘が 僕たちの始まりを教えている
これまでの人生で出会えた 大切な人達の笑顔
この世に産み 育ててくれた 愛しい人の姿

君の事 守ると決めたから 何があっても この手は離さないよ

綺麗だね 微笑む 君の姿が 僕らの明日を照らすよ
綺麗だね 100年先も変わらず 幸せは君のとなり

二人が出会ったあの日から 今日まで色んな事あったよね
お互いを知ろうともせずに ぶつかった時もあったよね

左手の指輪の裏側に 刻んだ言葉 永遠に忘れないよ

綺麗だね 微笑む 君の姿が 眩しくて 少し照れるけど
もう一度 誓うよ 今この場所で 君をただ愛してます

綺麗だね 微笑む 君の姿が 僕らの明日を照らすよ
いつでも いつまでも 繋いでゆく 幸せは君のとなり
幸せは いつもとなり

人気の新着歌詞

素敵な道 – 奥華子

あたたかい風が吹く 街も色づいてゆくなぜか心も優しくなってゆくよそしてまた夏が来て 私を溶かしてゆく熱い 熱い日が続くそのうち風も冷たくなり 花も木も枯れてゆく

君の笑顔 – 奥華子

春の光 風吹く街 君と出会ったあの時幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋君のぬくもり 確かめていた 暖かな冬の道どん

ta.la.la – 奥華子

あなたが側にいたから やってこれたの当たり前のように今まで 過ごしてきたけど考 えてみればいつも困った時はあなたの優しい笑顔に包まれてたね誰一人信じられずに生き

卒業の時 – 奥華子

教室に並んだ声も 今はもう校舎の影旅立ちの時が来ること みんな知っていたのに初めて心の中 分かり合えた友達遠回りして歩いた たくさん話したくてもう今日で最後と何

シンデレラ – 奥華子

青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあの日からあたしの幸せの場所は あなたの隣りになったお互いの名前の呼び方も 手の繋ぎ方も ぎこちなくてそんな頃が懐かしいほど 

足跡 – 奥華子

あなたの足跡たどってみたいどんな人に出会っていたのだろうどんな事が嬉しかったのだろうどこで涙を流してたのだろう目の前を通り過ぎた季節も暖かな光であなたがいたこと

悲しみだけで生きないで – 奥華子

あの日 突然 私のすべてを失った暮らした家も街も 大切な人の命もどうして こんなに悲しい事があるんだろうどれだけ 涙を流せば 明日が見えるんだろう灯りが消えた 

GOOD BYE! – 奥華子

電車に乗り遅れても 前髪を切り過ぎても甘いもの食べ過ぎても 今日はちゃんと終わってくいつから口癖が 「忙しい」になってたんだろうため息の風に吹かれてたグッバイ!

愛してた – 奥華子

「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていたあなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた始まりがなければ 永遠に終わる事はないと信じてた窓から

君にありがとう – 奥華子

はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね遠くの街で 一人

TAKOYAKI – 奥華子

たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれるたこ焼き食べたいな 得意げに作ってね今日も仕事で遅くなるって 電話くれたゆっくり話せる時間も 最近ないね私 二人の為にと

サヨナラは言わないまま – 奥華子

改札口であなたは 繋いでた手を離していつも通り「じゃあね」と まるでまた会えるみたいに愛を知るため 人は孤独なのにどうして素直に なれないんだろうあなたが好きだ

春色の空 – 奥華子

いつもと違う服を着て いつもと違う自分になってちょっとだけ 微笑んで あなたと歩こう春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に一緒に渡ろうよ 心配もあるけど繰り返して

二人記念日 – 奥華子

君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしいありがとう 話を聞いてくれて

年上の彼 – 奥華子

着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えてお酒の頼み方 自分に似合う服知っている 年上の彼少し前歩く 大きなあなたの腕に ぶら下がるように背伸びして オシ

ロスタイム – 奥華子

好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うのに傷つけたあなたの優しさに ずっと甘えていたんだね何でもない事で からかい合って 重ねた指に 少しキスもしてまたす

愛を見つけた場所 – 奥華子

ねぇ 今 誰に会いたいの?ねぇ 今 誰を愛してるの?それが私であることを いつも願ってるんだよねぇ 心は見えないからそう すぐ不安になるけれど信じる事でしか 私

働くネコ – 奥華子

働く 働くネコだけど 何でもできるよ ネコだけど魚が大好きネコだから 寝るのが大好き ネコだから人間の飼いネコだからって 餌がもらえるとは限らない汗水流して働い

どさん子華子のうた – 奥華子

雪虫舞う頃 初めて君に出会ったんだテレビ塔の下 ギターケースを抱えた君手袋もしない小さな手で ホットココアを包んでいた君何も出来ない僕に 君は「山親爺の歌」を歌

小さな輝き – a song for Borneo – – 奥華子

僕は今 この道を 歩き始めているまだ知らない明日への扉を開いてみるどんな風に笑ってるの? どんな空が見えるの?もう一度 夢を描いてゆくいつか出会える喜びへと 走

Back to top button