25時に待ち合わせ 時計の針で苛める
新聞配達のバイクが 隣町へと消える
息を止めて 歩いた 俺だけ横断歩道
お互いの名も知らず 抱き合えばラブ&ピースか悪魔
優しすぎるドラえもん 本当のことを言ってよ
理由を見つけて 走ってた ゴールまでアスファルト
大丈夫な道が続いてる 見えなくなるまで見送ったげる
優しい声 顔ミサイル
本当のことに 気付いても ただ前を見て 見て
眠れずに朝が来て 魔法のように解けてゆく
あの大事な話は今度ね そう笑って眠るだけ
夢を見てた いつでも 布団のようなアスファルト
悪いことだけ 教えて あとは何も要らない
手をつないで 歩いてた あの日だってアスファルト
大丈夫な道が続いてる 見えなくなるまで見送ったげる
優しい声 顔 ミサイル
冗談に見えてしまっても まだまだ間に合う
バイバイまたいつか会おうぜ 細長い影を踏みつける度
思い出して思い出して
どうしようもない程 辛い時 誰かを和ませることだけに
集中していたい していたい
本当のことに 気付いても ただ前を見て
25時に待ち合わせ 時計の針で苛める
新聞配達のバイクが 隣町へと消える
人気の新着歌詞
わたしの歌 – 奇妙礼太郎 テレビでは楽しそうに有名な人が美味しそうなハンバーグを食べているああ あああ ああああわからないことばかりでいいよ許してあげるよわたしはわたしを好き 好きなの好
新しいノート – 奇妙礼太郎 新しいノートを開けば 何も書くことがないとわかる新しいペンを握れば ああ 何もない透明人間わたしには心がないわたしには心がないどこを探してもどこを探してもわたし
ピアノメン – 奇妙礼太郎 Hey, Pianoman きかせておくれブルーな気持ちをそのままにHey, Pianoman 歌っておくれブルーな気持ち好きなのさ踊る指先にOh, lonel
よっぱらってる、いつも – 奇妙礼太郎 いくら僕に愛の言葉を とびきり甘く囁いても素晴らしいと褒め称えても 美味しいよと誘っても僕の耳には届かないいくら僕に腹を立てて ヒステリックに喚いても力任せに殴
恋愛重症 – 奇妙礼太郎 すてきなひと 美しいひと「はじめまして」はそんなもんだったのが 今では伝えたいのも 話したいのもまず浮かぶのは きみになってったいつのまにかたわいない夜もつなが
欲望のしるし – 奇妙礼太郎 You've been write in home.こぼれたインク にじんでとてもブルー 青い青いブルーYou've been write in home.新し
ボタンホール – 奇妙礼太郎 そでにとめた ボタンの穴ほどけた糸 風に飛んだああ 息を止めてああ 息を止めてルレ似だなって 胸の奥が苦しいのは 苦しいのは なぜどうしてだろう
泥の月 – 奇妙礼太郎 誰も誰かを褒めたりしないけど別にそれでいいじゃないか汗とタバコ 酒となにか汗とタバコ 汗となにかそこにそこに そこにそこにそこにそこにただあいつが歌ってたくだら
Nobody knows – 奇妙礼太郎 明日の行方は誰にもわからないボニー&クライド夜は長く暗い愛のありかさえも誰にもわからない愛っぽいものをあてがわれているだけ張りぼての夜空にニセモノの月はりつけて
くま – 奇妙礼太郎 冬は 冬は 冬は 冬は眠ってるくまが見てた夢 知ってるI,,,ハチミツの中ハチミツの中ハチミツの中Ah,,,死んでしまってもかまわないんじゃない
春だったのかな – 奇妙礼太郎 僕は悲しくもないよに悲しい事があった気がするあああああ歌を聴いてる そんな日がある漫画読んでも そうさ思い出す はじめて 女の子と 手をつないだ 時の気持ち思い
君はセクシー – 奇妙礼太郎 弱々しい君セクシー消え入りそうな背中か細い腕もセクシー抱きしめたら壊れそう頑張る君はいつもどこか悲しげでかける言葉などないかける言葉などない弱々しい君セクシー消
白鳥のおもちゃ – 奇妙礼太郎 欲しいものは全部 手に入れたかいBABY月に埋もれた砂漠の夢の果てを追いかけている ようなフリをしてだけどそこに立ったまま 死んでいってしまうハイウェイで夢を見
1972 – 奇妙礼太郎 靴を脱ぎ捨て裸足になった追いかけて 追いかけて 追いかけて抱きしめた振りほどいて 振り向いて ひとこといじわる追いかけて 追いかけて 追いかけて…
NEWTON – 奇妙礼太郎 りんごひとつ 落ちてきそううまくつかんでみせる 見てて海のにおい 焼けた道路とけた氷 消えた 光って夜になったら 花火しようふたりは地球の引力に引っ張られてるN
Woman – 奇妙礼太郎 Hey woman なにもかもぜんぶ かなえてしまいたがるHey woman なぜかわからないさ 自分をつねるんだね物事はそんな単純じゃない そんなふうに言うけ
眠り時計と王の月 – 奇妙礼太郎 パーティがはじまる 用意をしようかパーティがはじめる 準備をしナイトALLRIGHT きみのせいのしょう笑ってるさALLRIGHT きみのせしょうit's on
穴 – 奇妙礼太郎 さっきまでの君は これから思い出になるさっきまでの僕は これからどうするんだろうさっきまでのところに ポッカリ空いた穴僕の隣の君は もう行ってしまう君なのにさっ
強靭な肉体 – 奇妙礼太郎 ビクともしない強靭な身体をもって来る日も来る日もROCK唄ってる朝から晩までギターを弾いてるかもしくは女の裸を想像してるあどけない笑顔見せて笑ってくれよI LO