いつものカフェで MONDAY
君を待ってた TUESDAY
WEDNESDAY, THURSDAY, FRIDAY, 秋が深くなって
枯葉の街で 君を見かけた
肩を抱かれ 大人びていた
SHE’S A SUMMERDAY’S’ LOVER きらめく浜辺
SHE’S A SUMMERDAY’S’ LOVER いつでも
そばにいてといってたね
想い出もやす SUNSET
空が淋しい EVENING
EVERY NIGHT, EVERY DAY, ALL DAY, 君が恋しすぎて
夢のつづきに エンドマークつけ
忘れようと 星をかぞえる
SHE’S A SUMMERDAY’S’ LOVER お願いだから
SHE’S A SUMMERDAY’S’ LOVER まぶしい
うしろ姿 見せないで
SHE’S A SUMMERDAY’S’ LOVER くちづけさえも
SHE’S A SUMMERDAY’S’ LOVER まぼろし
夏の愛はかえらない
人気の新着歌詞
Lui-Lui – 太川陽介 眼を醒ませよ さあ眼を醒ませほらほらきみ 食べられちやうよオオ力ミなんかじや ないけれどくらくら迷って しまいそうさみしい夢 いつまでみるのきみのほほを つねっ
道は続く – 太川陽介 人知れず森を歩き 木々の声を聞く陽の光当たる場所を 探し求めてる地図はまだ鞄の中 今を感じてる足下を確かめながら 踏みしめてゆく道は続く 旅人の先を戻ることも出
時の旅人 – 太川陽介 地図を片手に たどり着く街並指でなぞる時刻表に とまる陽(ひ)だまり人は誰も 時の旅人迷いながら明日(あす)を 探してる僕と旅に出よう 風に吹かれながらどんな道
SOLO SOLO – 太川陽介 そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃないそろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない立ちなおれないよ そんな目されちゃまるでこの僕 指名手配の犯人あつか
電話 – 太川陽介 君の目を見ると何もいえなくなってしまうから今夜僕から電話をするたわいのない話で君が笑う僕もつられて苦笑い好きだ 好きだ 君のことが好き夜 夜 夜 夜 夜の電話は
ロードランナー – 太川陽介 時には立ち止まり 後ろを振り返ったこともある想い出の中にいるのは とても容易いこともう一度 走り出す時にはその足は 重くなってしまうだから 僕は 振り返らず立ち
ドクター・ラブ – 太川陽介 流す涙のかずだけ 幸せがくるのなら流す涙のかずだけ 悲しみがいえるなら泣けばいい泣けばいい 僕のうでの中で胸にバラの棘(とげ)をうけて君は千里の道駆けて来たよ許
夕焼け – 太川陽介 釣竿を草にからめ 僕がサヨナラと云えば君はいつも手をふり 自転車は夕焼けを横切るせせらぎの川にもどり つれた小魚をのぞき僕は腰を下ろして 暮れてゆく一日をみつめ
白い少女 – 太川陽介 恋をおぼえた白い少女は たったひとりの僕の妹まだ幼ない頃のおもかげがそのまつ毛のはしで揺れている夢をかなえた白い少女は 永遠にひとりの僕の妹今誰よりずっと輝いて
陽だまりの中で – 太川陽介 やわらかな陽だまりの中でさよならの手紙書いてますほほえみのまぶしさをうかべながら妹にあなたがこの街をはなれると聞いてテープにはあなたの好きな唄を入れました持って
惜別 – 太川陽介 私の青春が終わり あなたと別れて歩く「ありがとう」 あなたのやさしさすべての思いやり私はこれからの人生を一人で自由に翔んでみるわ翼をひろげ 風に舞いながらあの山
春ですね – 太川陽介 言葉なんかいらない 愛があればいい君の瞳は僕の心を優しく静かに 包んでしまうみたい僕の心を奪う微笑み春ですね外は 春ですね風は今日は二人で街に出ようよ僕の目にう
秋風によろしく – 太川陽介 出逢えば別れが くると大人のセリフになんで君はためらうの 僕を信じておいで海の向こうから 昇る朝日のまぶしさ恋に似合いのステップ 僕が教えてあげるいつか夢に見て
ムーンライト・カーニバル – 太川陽介 フライ 風はハイウェイフライ 二人でフライ 愛のレインボーフライ 空に描く唇を重ねたら ハートまでキッスさ人は昔 空を飛べた今も羽はあるのさ君の愛が僕の翼さあ
LADY – 太川陽介 雨上がり ブルーの闇に旅仕度した あなたが立ってる駄目な僕を 救うのはこの愛だけだと わかるのに一度だけのあなたの誤ちを許せもできないさOH LADY 僕はしば
コンサートのあとで – 太川陽介 コンサートのあとで 君のコートの襟を立ててかたい夜の空気を ため息みたいに吸った知ってるよ あの歌だろう君が涙をにじませたのは歌は流れ 季節も流れ想い出だけが花
君に夢中さ – 太川陽介 お願いだから 君の腕でこの僕をそっと 抱きしめてくれ一人ぼっちが 恐いから行かないで どこにも君の愛の光で この僕のこと照らして 照らして もっと知りたいのさ
さらば愛しき女よ – 太川陽介 別にあなたを 引きとめはしない困らせるほど 子供じゃないさLADY「じゃあネ」と キスを投げて背を向けなよひとつ大人の その愛を知って映画みたいに 美しく生きた
メトロノーム – 太川陽介 それは153のテンポあの頃の僕のスピードただ走り続けたスピード夢に向かってI was chasing a dreamいつだってDon't be afraidその