天方直実

逢いたい君がいない – 天方直実

逢いたい君がいない 君がいない
It’s just heaven or paradise
どこか とおすぎて
逢いたい君がいない もう逢えない
You are my hero & enemy

君をわすれない

危険なものが 花に見えた
君は言ったね 夢もおなじだと

背伸びしてると 踵の分
眺めがいいよと 自慢していたね

逢いたい君がいない ここにいない
だけど僕はいま かなしいわけじゃない

今日の日をふりむく 暇はない
止まらないことが 約束だったね

ある日ふたりは ちがう道を
歩きはじめた 運命のように

夜明けまで夢を 語り合い
おなじ空にある 太陽を見ていた

消えてゆく月と 星たちを
あの日の僕らは 気づかなかったね

君は僕の夢をねたみ 僕は君の夢をねたむ
君は僕の道に戸惑い 僕は君の道に戸惑う
君は僕が邪魔者だった 僕は君が邪魔者だった
君は僕をわすれないで 僕は君をわすれないよ

とおい日に見たのは もう夢じゃない
背伸びをしないで 見える日が来ても

逢いたい君がいない 君がいない
It’s just heaven or paradise
どこか とおすぎて
逢いたい君がいない もう逢えない
You are my hero & enemy

わすれられないね

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