大野雄大 (from Da-iCE)

僕らの不確か – 大野雄大 (from Da-iCE)

繋いでた手を解いてきて
そうはさせない。と君の手 繋ぎ直し
微笑み合ったこと
それは形のない 真実だった

いつからだろう
疑い合ってしまってさ
傷つけ合うために
付き合ったわけじゃない
そうだよね? そうだよね?

僕らが ずっと 僕らが ずっと 離れないように
‘不確か’なモノを 信じるべきだった
だから 君と今すぐ 話したいよ

会えないことに不満ばかり
会える嬉しさは薄れて
息切らして ごめん!の待ち合わせ
出来る限りの愛だったよね

自分ばかりで
思いやりも忘れて
幸せにしたいと
笑わせてあげたいと
思ってた 思っていたのに

僕らが ずっと 僕らが ずっと 離れないように
‘不確か’なモノを 信じるべきだった
ねぇ ちゃんと信じていたら
確かに変わっていた?

僕らは いつも 僕らは いつも それが出来てたら
あのね 君と今すぐ 話せるなら

偶然 駅で出会えたとき
「会いたかったんだ。」と抱き寄せた
「私も…。」形ない言葉が 二人をまた繋いだ

僕らが きっと これから きっと 信じるべきは
‘不確か’な先に待つ’確か’なことさ
ねぇ 未来の形なんて
僕らで 変えられる

僕らは そうさ 僕らは そうさ もう迷わないよ
あのね 君ともう一度 築きたいよ

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