瞳を凝らして 焚き火の火を見つめてる
水面にひろがる 小石の輪をかぞえてる
きみが僕の隣に来て やさしく微笑んでくれる
月が照らすその指先 僕は静かに重ねてく
遠くのキャンプで 誰かの声聞こえてる
梢を揺らして 冷たい風降りてくる
きみが何か言おうとして 言葉を飲み込んだわけ
きみがまぶたを閉じるまで 僕は聞かずに傍にいる
心の深い湖の底に 沈んだ悲しみ
きっと僕らは輝きに 出来る時が来ると思う
きみが僕の隣にいて 肩にそっと頬をのせる
月が照らすその唇 僕は静かにキスをする
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パーティーは学園祭(ガクサイ)ちかい教室を黒画用紙ではりつめてみんなで騒いだ放課後はランデブー君はまだ束ねた髪に左手のバッシュが似合う美しき全てが輝いてたあの頃
夕焼けのモータープールに借りてたレコード返しに行くルックスや性格さえよく知らなくてもすぐに友達になれるフェンス越しの女の子たちとそんなゲームを楽しんでるころぼく
Quick 彼に照れてることない tiny girlSlow ちゃんと順序を正せば very good働きすぎなんだよ気遣いすぎなんだよ混んだ電車も ですぎたお
秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ蚊帳をとった日 裏庭に出て真似をして指笛吹いたプールにバタアシで 最後の蝉の
自分らしさの Let it be, SWEET自分だけが抱きしめる Let it be, SWEET傷つけてしまえよ 壊してしまえよもっと僕らは 始めるんだ愛さ
長雨にぬれた少女の肩には三つあみが おみなえしと播れているバスを追いかけるバイクの少年川べりを声を上げて走りだすこのまえの悪そうに手をふった彼女はどうした荒い息
くしゃくしゃのレコード包みとハンカチひざの上に重ねた今の彼のくちぶり言葉のはしに漂わせているね困ったときにすぐに電話で呼び出すくせも昔のままさ悲しいよとか 投げ
初めてきみに逢った時 感じていたのさ同じ 瞳の理由を解き明かしたくて この手で触れたくて街を彷徨ってた遠く離れても どこかで呼び合っているのにどうして心を遠ざけ
冬休み明けの人気のない廊下はしいの木の影を落として揺れてた制服じゃないきみを初めて見たよ都会へ出ても連絡するよまだ間に合うかもしれない 次の特急にちゃんとのれば
砂漠のようだね 渋滞する街の中で停まると足を組みかえて RADIOつけて きみは背伸びをしてる地図もないし 磁石もないし 星の灯りで照らしたいうるんだ目も さわ
何も言わないで横切った 近くの地下鉄に駆け込んだ雨が足元までどしゃ降りで 握りしめたこぶしきみになげつけたふりだしに戻っただけのことさ はじめから他人だと思えば
まだ友達でもなく恋人でもなく つきあってきたよぼくかいつ彼女と別れて そのときにきみが誰を好きだったか忘れたよSTAY 霜のおりたガードレールにもう少しすわろう
nasty winter beaverchappy chappy beaveryou don't have to worry tonight5人ぐらいでくりだし
泣きだしそうだね空がとってもBoggie 少し遠回りして行こうみつあみをほどいたら駆け出した 人通りの多い街へ思いついたよ AM1:00の録画がまだ出来てないブ
僕だってこういう事あるさ 二人を同時に好きになって隣で話してても どこかで思い出してしまう昼休みの公園で 昔の彼女に逢ったりすると運命が回り出す音を何度もきいて
東京で見た海は深いインクの色してた1日かけてまわった街に飲まれて眠ったシャッター降ろした店 雑誌とちがったテナント5時頃灯るタワーが低いビルに溶けてたあんな町は
JANUARYひとさし指できみの髪をそっとかきわけたJANUARY胸いっぱいに今年の空気を吸い込んでみた去年のぼくはこういってた「ひとりのひとにしばられちゃだめ
誰かの悲しみの数を 背負い疲れた眼で身を投げだしてるんじゃない世界中で今夜きみだけが 乗り遅れたバス冷たいベンチで 見送るんじゃない4弦すりきれたGuitar
かなしみできみが 眠れぬ夜は見つめてるきみの目に映る 光を僕が集めよう疲れたときにきみが 見失わないように同じ空に星を数えるきみのその微笑が さりげないやさしさ
きみは恋愛のジーニアス 失恋得意ジャンル今朝方また泣きながら 呼び出されたりしたよ You are All Right?きみは究極のマニアック 無情の男ばかりに