星に願いかけてた 小さな私がいて
月は青くひかり 子守唄うたってた天使がささやく
この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう
ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh
暗がりを手探りで 歩くように生きてる
大人になる私を 月は光あたえ すべてを許してた
抱きしめてくれていた 懐かしい匂いがする
見上げても聞こえない あの歌を教えて
この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう
ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh
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夏草 風が薫りそびえる雲の峰弧を描く鳥のうた眠り誘う籠枕思い出すのはきみの面影いまも夢うつつに乱れる胸好きでした好きでした二度ともう会えなくても永遠に永遠に思い
人にやさしくされた時 自分の小ささを知りましたあなた疑う心恥じて 信じましょう心から流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて揺るがないものただ一つ あなたへの
絡み合う 糸をほぐし罪深き 二人の恋は流れゆく 雲の行方教えてくれる 赤い鳥誰かが流した 涙の痕を踏みつける足は 人魚姫に消えゆく泡に 願いをこめてはじける空に
美しく囁いて祈り、誓い、シビレる言葉信じあう幻がやがては星の歴史になるでしょうまだ青く小さな実 芽吹き始めた君と僕だけの果実 想い描いてたみんないつか 化石に
あかね色に暮れる街で、ココアを飲みながら雨に濡れている君の、写真を見ているのTシャツをぬらして、空を見上げながら両手をかざしてる君がいる会いたい、いますぐ、こん
耳元でくりかえす懐かしいあの歌はあの日の笑顔と思い出のしるし髪が風になびいたら消えていっちゃいそうで家に帰るまでなぜか急ぎ足きっと今はどこかで大事に夢を抱いてあ
金糸雀(カナリア)色の月が照らす丘で古(いにしえ)の恋人たちが咲かせた花それは名もなき小さな花だけど凛と真っすぐ顔上げて空を見てた 時が過ぎて 花はどこへ消え去
海の青さに 空の青南の風に 緑葉の芭蕉は情けに 手を招く常夏の国 我した島 沖縄一度おいで南の島 最高の宝島ウチナー (沖縄)一度見てみて夢の島 最高の我した島
いったーあんまー まーかいがーべーべーぬ 草かいがべーべーぬ まさ草や畑ぬ若みんな泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童眠ぶりぶりにぶり
桜並木が 色づいて 僕の住む街は今春色遥かな道は 光り輝いた未来へ 続いてる前略 そちらの様子はどうですか忙しすぎてまた 寝不足じゃないですか季節は 巡って 穏
桜の苗が大きく育つころ僕らはみんな大人になるって言ったあの人 今頃は どこでどうしているのかな?風のうわさでは 扉の向こういると聞いたサクラ咲くよ サクラ咲くよ
出会いと別れ繰り返してきたけれどたとえ悲しい風景でも今では心で輝いてるわ光あるものを届けにゆこうやわらかな頬の子供たちや老いた人のそばに静かに座りめぐる季節感じ
入道雲が白く浮かんで僕らを追い越してく君は不意に黙って空を見てたなんだかちょっと不安になって君の視線を探すあのとき君はもう決めていたんだねずっとそばにいられると
あっという間に 一日が通り過ぎてゆくよ忙しすぎて疲れた 鏡の中の顔ずっと気にしてた この頃はすれ違ってばかりで優しい気持ちになんてなれずにいたよありふれた言葉で
出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から気づかぬうちに心は あなたを求めてた泣かないで恋心よ 願いが叶うなら涙の河を越えて すべてを忘れたいせつない片想いあなたは気
真夜中のタクシーに乗った時三線の島唄流れていたら沖縄生まれかとたずねて欲しい私の彼かも知れないから漁師の家に生まれ育ち幼ななじみの友達だった月夜の浜辺で別れた時
何もできない気がして生きてることが辛くなる僕はなぜここにいるんだろ?何のために生まれたのか?思い詰めずに 思い出そう無邪気に笑ってたあの頃をそうだ! その息だ!
さわやかな夜明けで想い出をつつみたい花びらのようなひとひらこぼれないように瞳は覚えている形あるものたちを身体は覚えている形などないものもこの想い出の行方まぶた閉
いつも二人で歩いてきた笑う声を重ねていつも二人で歩いてきた同じ涙流して夢を追いかけてきたさよなら遥かな空 遠く君へ歌う声は 届いているかなさよならした この季節
花びらのように散りゆく中で夢みたいに 君に出逢えたキセキ愛し合って ケンカして色んな壁 二人で乗り越えて生まれ変わっても あなたのそばで 花になろういつまでもあ