ラララン………
Sailing with you Never could say good-bye
Sailing with you Never could say good-bye
ラララン………
Flying with you Never could say good-bye
Flying with you Never could say good-bye
ラララン………
Sailing with you Never could say good-bye
Sailing with you Never could say good-bye
ラララン………
Flying with you Never could say good-bye
Flying with you Never could say good-bye
Sailing with you Never could say good-bye
Sailing with you Never could say good-bye
Sailing with you Never could say good-bye
Sailing with you Never could say good-bye
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人気の新着歌詞
花びらは風に – 大塚博堂 希望捜して佇む私の首筋にたわむれ吹いてくるそよ風淡いけどはっきりと心に刻むはげましがひそかに遠い憧れを染めていく毎日の重たさを支えるのに見えないあなたのてのひら
映画館 – 大塚博堂 フランス映画 白黒画面別れのシーン 雨の街角立ち去る男 見送る女涙ひとすじ 流れるメロディー映写機の音が 間近に聞こえる暗いシートで 胸つまらせるまるで私ね ま
愁雨 – 大塚博堂 だから雨よ 降りしきる雨よだから愛も 洗い流してひとりひとりでてゆこうはじめて生れた日のように泣くだけ 泣けばいい降るだけ 降ればいい心の芯まで濡らす程別れを飾
異人館通り – 大塚博堂 海へと続いた異人館通り夕陽に輝く ステンドグラススケッチブックを 肩からさげた君によく似た 少女が通る君は何処で 暮らしてるのだろう海は夕なぎ 想い出がよみがえ
翌朝 – 大塚博堂 葉もれ陽 まぶしくて目覚めた 遅い朝時間を きいたけどいつもの 声がないあなたに さわれない……あなたが 消えたあとひとりで 飲みあかしボトルを からにして涙を
LOVE IS GONE – 大塚博堂 LOVE IS GONE, LOVE IS GONE, LOVE IS GONE行かないでとすがれない 行ってしまえば届かないいくつかの恋 まわり道してはげしく
小さな幸福でよければ – 大塚博堂 あてもなく旅にでるよりも恋にこがれた旅がいいさりげなく恋をするより両手で抱ける方がいい吹く風に答えさがすより時の速さを知るがいいあの空に夢を託すより本気で翔く方
旅でもしようか – 大塚博堂 少しだけ心がすり切れて来たからひとりで夜明けにこの街とび出すぼくだけの時間を無駄づかいしながら時計を忘れた旅でもしようか道づれなんかいらない歌がひとつあればいい
夕暮れのような微笑 – 大塚博堂 たとえば落葉の吹きだまりお好きでしょうか あなたはたとえば夕陽の 影法師お好きでしょうか あなたは何げなく そんなことをたずねてみたかった夕暮れのような微笑 の
坂の上の二階 – 大塚博堂 坂の上の二階 そんな名前の店坂を登りつめて ぼくはいつものように風に追われて 階段を上がる坂の通り見おろせる 窓ぎわの席いつも空いている 向かいの椅子にきみの想
哀しみ通せんぼ – 大塚博堂 哀しみは雪のように粉々に舞いあがり 飛びちぎれあ… あなたが僕の青春だった肌寄せあった温もりも夢を愛した想い出も時の流れにスライスされて哀しいことは通せんぼ風の
娘をよろしく – 大塚博堂 娘をよろしくと言われた時から愛さえあれば 君さえいればそんな物語が無くなってしまった 君を幸せにそして大事な娘を 僕の妻に今はポケットの中のひと握りの夢と君と貧
あなたという名の港 – 大塚博堂 ぼくの船は今 岸を離れた愛という名の 荷物を積んでぼくはひとり今 舵をにぎるあなたという名の 港を目ざして白い帆が 風をはらんで帆柱が しなって軋むぼくはもう
それぞれ – 大塚博堂 あした旅立つ人がいるじっとたたずむ人がいる喋べりつづける人もいる黙りこくった人もいるみな それぞれの胸の中いま それぞれに感じてるドアを押してる人がいるドアを引
歩道橋 – 大塚博堂 もしかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみのような都会の空の彼方にあの小さな町が今も本当にあるのでしょうか歩道橋
新宿恋物語 – 大塚博堂 話のはじめは 新宿通り伊勢丹前の曲がり角歩行者天国の 人波の中で出会いがしらに あいつと触れたほんのはずみで その細い肩になぜだか 魅かれてしまったのでした話は
結婚する気もないのに – 大塚博堂 風に追われるように足早に歩く通いなれた坂道はお前のうちへつづくときおり春の強い風に行く手をさえぎられ頬をゆがめながらお前のもとへ急ぐ結婚する気もないのに俺は恋人