今日の月の美しや
あなた思い開く花
「私はここよ」と告げようと
あなたが抱くのは ホーイホイ 鳳仙花
今日の海の静けさや
誰を恨み開く花
花びら一枚 残したます
あなたに気づいて欲しいのに
夜鷹がくわえて ホーイホイ 夏時雨
待って 待ちわびる夜よ
泣いて 泣き濡れる花よ
抱いて 抱きしめる月夜
燃えて 燃え尽きる花よ
今日の月の美しや
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今日(きゆ)ぬ月(ちち)ぬ美(ちゅ)らしゃようんじゅ思(うむ)とてぃ 咲(さ)ちゅる花うんじゅがう側(そば)に我(わ)ね居(を)しがあなたが抱くのは ホーイホイ
冬浅き故郷の 故郷の島を離れて雪深きこの町で 授かりし小さな命この部屋に ああ この腕に遠き故郷の夏が来るラプラタに昇る月 黄色い月に頬染めて泣き疲れ眠るまで
あなたに歌を届けよう 頑張り過ぎのあなたへ働き疲れた 体がいえるならあなたに歌を届けよう 傷ついたあなたへ流した涙が いつかかわくなら走り続けなくても 納得いか
Quiero amarte otra vez,Sentir de nuevo tu piel,aquella noche nunca, olvidare.Pud
少し離れて歩く道月に照らされ輝いた静かな海が遠くに見える2人並んで歩く道星が奏でるうたをきくまだ肌寒い 寄り添ってほしい旅立つ、夢を叶える地へ明日の朝になれば少
声もなく咲き誇るアカバナーのように降り注ぐ光に身を染める島々を渡りゆく新北風(ミーニン)のように心の向くままに愛を歌うあの空よりも青い愛 あなたの胸に届けたい連
風が吹いてるから 寄り添って歩こうか一人きりで来た道も 二人なら寒くない雨が降っているから クバの下で休もうかたとえ雨が上がらなくても 二人なら構わない66億分
連れて行ってね いつの日かあなたが話してくれた 風が歌うあの島へ星のない夜 この場所でいつまでも待っているから あなたの舟に乗せてね恋は恋で終わるけど愛は 川に
窓を濡らす雨 憧れの街夢見てた私 あの日を思うコーヒーの香り 朝の目覚まし「おはよう」という故郷のしるし遠く見つめている 愛する人々よ 青く、白く、青く、輝く太
見上げるだけだった大空 いくつも夢を浮かべた震える翼を聞いて 恐れずに今羽ばたく輝く星たちの下で いくつも涙数えた過ぎさってしまった日々を 帰ることはできなくて
風が運ぶ夏の音と 夕に涼む蝉の羽月目を瞑り 想い綴るのあなたの声が聞きたくてあなたの夢が見れるように不意の風に揺られ落ちた青い末葉(うれは) 二つハラハラと離れ
今は誰もいない海で 風の歌に耳を澄ませば遠く遠く海を越えて 届く季節の便り花の咲いた生垣には 恋に揺れる蝶が飛びかうあなたのもと こんなふうに 飛んでゆけたら
幼稚園の クリスマス会でみんなで劇をするの旅人が 道に迷わないよう案内をする大きな星の 役の子は背が高いきれいな子小さいわたしは そのまわりのただの星もしも夜空
與那武岳(ゆなむだき)抱(だ)きみぶす金(かに)すうざ小(がま)よサーサ ささがゆぬヒヤルガヒーサーサ ユイサガユイサ狭道(いばんむつ)がまんな出逢(いであ)い
海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き風に吹かれて島を歩