大地真央

  • 私はうた – 大地真央

    私はうたあなたに会えて嬉しいあなたに歌ってもらえたら もっとうれしい 私はうたあなたはやさしくうたうそして誰かが耳にする きっとしあわせ いつかあなたが 大人になった頃どこかで聴こえたら 思い出して下さい 出会った頃の風を 出会った頃の夢を出会った頃の瞳を そしてあなたを あなたはうたうこども達にささやくようにそして笑顔の花が咲き みんなしあわせ あなたはうたう私はそっと風に乗る涙が誰かの頬を伝う…

  • 沈丁花の細道 – 大地真央

    細道を踏み分けると沈丁花の香りがそこに秘めやかにあまく匂う沈丁花の香りがそこに亡き姉の面影に似て袖にこぼれる指の白 沈丁花 沈丁花その花のゆかしさに沈丁花 沈丁花懐かしいひとを求めめぐり逢えるか旅路の中に想い叶うか さすらいの中に 沈丁花 沈丁花その花のゆかしさに沈丁花 沈丁花懐かしいひとを求めめぐり逢えるか旅路の中に想い叶うか さすらいの中に想い叶うか さすらいの中に 人気の新着歌詞 あなたがす…

  • 限りなく美しく – 大地真央

    わが秘めし 永遠の愛限りなく 美しく君ありて 想いつのる君こそ わが命白き花の園は清らな愛を赤き花の園は 燃える心をいつの日か いつの日にか君と手をとらん限りなく 美しくこの恋よ 白き花の園は清らな愛を赤き花の園は 燃える心をいつの日か いつの日にか君と手をとらん限りなく 美しくこの恋よ 人気の新着歌詞 あなたがすき – 大地真央 あたたかい あなたがすきわらってる あなたがすきおこっ…

  • 山の雫 – 大地真央

    あしびきの山の雫に妹待つとわれ立ち濡れぬ山の雫に 待つこともまた 心たのしくひとときをそぞろ浮きたつ眼交に君の姿の現われてふと消え去りぬ春野の女鹿の如くしなやかな 風情なやまし束の間も早く この手に束の間も早く 香しき君を 人気の新着歌詞 あなたがすき – 大地真央 あたたかい あなたがすきわらってる あなたがすきおこってる あなたがすきないている あなたがすきあなたにふれると なみだ…

  • ムーンライト・ロマンス – 大地真央

    ムーンライトさわやかな セレナーデムーンライトファンタスティックなスイート・ロマンス私は風の匂いが好きそれは甘いワインのように恋する心をピンクに染めて私を遠くへ連れてゆく ムーンライトやさしげなプレリュードムーンライトクールタッチのブルー・ドリーム私はゆれる炎が好きそれは濡れたひとみのように近づく明日をブルーに染めて私を遠くへ連れてゆく ムーンライトきらめきのコンチェルトムーンライトゴージャスなラ…

  • 愛のかけら – 大地真央

    例え小さな欠けらでもいい私は私は私は愛が欲しい 星降る砂漠を彷徨いて何処(いづこ)に行くのか唯一人唯幸せになりたくて私は探がす青い鳥 何処にあるのか幸せは何処にあるのか幸せは例え小さな欠けらでもいい私は私は私は愛が欲しい 何処にあるのか幸せは何処にあるのか幸せは例え小さな欠けらでもいい私は私は私は愛が欲しい 例え小さな欠けらでもいい私は私は私は愛が欲しい 人気の新着歌詞 あなたがすき –…

  • この時この愛を – 大地真央

    いつかは こうして会えると 信じた初めて あなたを見かけた 時から 耐えて震える 睫毛きつく 噛んだ唇絡めあう 指先に温もりを 確かめ たとえば 黙って見交わす だけでもささやく ことさえ今では いらない 横顔を 見ていると愛おしさが こみあげこの時を この愛を信じあうと 誓う 横顔を 見ていると愛おしさが こみあげこの時を この愛を信じあうと 誓う 人気の新着歌詞 あなたがすき – …

  • 思い出は遠く – 大地真央

    思い出は 遥かな空に通りすぎた あの春の日よそよ風の 香りの中によみがえる 夢が咲きにおう 花の色もこの心にゆれて遠い日の 懐しい夢すぎた日の恋 いつの日か 時は流れてただひとり 歩くこの道ふり返れば 思い出だけがすぎた日の 夢よ咲きにおう 花の色もこの心にゆれて遠い日の 懐しい夢すぎた日の恋 人気の新着歌詞 あなたがすき – 大地真央 あたたかい あなたがすきわらってる あなたがすき…

  • あなたにはTeen-Age-Girl – 大地真央

    広いその胸に 耳を押しあてて海のひびきみたいな声を聞いて 眠りにつくのが好きなのきっと友達が 見たら笑うでしょうだって 今の私は誰も知らないおさない素顔してるからあなたには Teen-age Girlふしぎなの Teen-age Girlはにかんでキスをせがむかわいい女よ生きる哀しみも 知らないあの日へ夢のハイウェイを どうぞ今夜も連れてって 星の光せえ 見えないこの都会(まち)で私 知らず知らず…

  • Next Door – 大地真央

    あなただけを愛したこと後悔してない眩しい瞬間(とき)手を翳(かざ)して歩いた私達 瞳(め)を閉じれば 心の窓に過ぎゆく思い出だけが悲しくて 涙のブラインド 次の扉を そっと開けてみたい違う世界が そこに広がるでしょう夢の続きは私1人の手で変えてみたいのどうぞ許して あなたのこと 今も私愛しているけれど器用じゃない この生き方何かが止まってた いつのまにか 男の人に頼ってるそんな女になれなくて 別れ…

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