振り返ると いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく
君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止まると なぜか君はうつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよ あの日君と出会った日から
涙に変わっても
君だけを見つめて 君だけしかいなくて
僕らは いつも はるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ
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(Woo… Take me to the Heaven)(Woo… Take me to the Heaven)悲しみのない世界へそう君だけを連れて行きたい碧い
はじめて出逢ったのは雨上がりの歩道橋流れる雲間から陽がきみの髪 照らしてたはじめて話したのは混雑したバスの中押されてぶつかった肩にゴメンネと言っただけ知らず知ら
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砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び振り向くと遠く人影 渚を駆けて来るふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った出逢いは スローモーション軽いめまい 誘うほどに
広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへあなたと出会い時は流れる 思いを込めた手紙もふえるいつしか二人 互いに響
やがて夜が明ける今は冷めた色次のカーブ切ればあの日 消えた夏君は先を急ぎ僕は ふり向き過ぎていた知らずに別の道いつからか離れていったサヨナラを繰り返し君は大人に
Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ生き急いだ男の夢を憐れんでWant you 焦らずに 知り合いたいねマッチひとつ摺って顔を見せてくれ人生はゲーム誰も自
のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街
私は今 南の一つ星を 見上げて誓ったどんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては星に願いを 月に祈りを 捧げるためだ
長く甘い口づけを交わす深く果てしなくあなたを知りたいfall in love 熱く口づけるたびにやけに色の無い夢を見るああ どこか物足りない今日はあなたの 濡れ
あきらめました あなたのことはもう 電話も かけないあなたの側に 誰がいてもうらやむだけ かなしいかもめはかもめ 孔雀や鳩やましてや 女には なれないあなたの望
野良犬たちが たむろする街出口さえ 見つけられずもがきながらも 未来(あした)のためのアクセルは 錆びついちゃいない老いぼれて 行くその前に二度とない 瞬間をそ
パパと初めての あのキャッチボール少し大人になれた気がした動物園より遊園地よりももっと楽しい場所 連れて行ってよTAKE ME OUT TO THE BALL
終わらない夢を 胸に抱えて駆け抜けて行け 荒野というダイヤモンドへとRise up against…Rise up against with your migh
消えぬ悲しみ 想い出だけがなぜまぶしいのだろう愛した人を 守りきれたかなぜ夢は彷徨うありふれた 答えならもう 欲しくはない魂を 震わせて走り抜けてきた憂いはある