随分と長い間しまっておいた あの写真の中で
嬉しそうに笑いながら僕を見てる あなたを思い出した
もう一度 聴かせてよ 照れながら話した夢を
あの日のように…
あの空に遠く遠く想いだけ消えてった
君の手にそっとそっと触れるだけでよかったのに
僕の中にはまだ輝きはあるけれど
君に流した涙はもうない
強かった君の頬に流れる物が「涙」と分かった時
初めて気づかされた この胸にある痛みを帯びた物に
「約束の日が来たら…」 交わした言葉も
叶わないまま…
あの空に遠く遠く想いだけ飛ばしても
君の手にそっとそっと触れる事も出来ないまま
時は流れてまた六月の雨が降り
全てなくしたこの胸を濡らす
果てしなく遠い道のりをここまで来たけれど
ほんの少しだけでも変われたのだろうか?
あの空に遠く遠く想いだけ消えてった
君の手にそっとそっと触れるだけでよかったのに
僕の中にはまだ輝きはあるけれど
君に流した涙はもうない
あの空に遠く遠く想いだけ飛ばしても
君の手にそっとそっと触れる事も出来ないまま
時は流れてまた六月の雨が降り
全てなくしたこの胸を濡らす
あの空に遠く…
春は手を振り微笑んで 夏は情熱をふりまいて季節は移り変わって 秋は冬が友達解決出来ない事って 信頼・友情・愛情・感情?どんな時でも雲は流れてる いつだって同じ空
昨日までの道さえ忘れてしまう程の夢をそうさ 探し当てた君ならもう自分を一人きりにしないで君の瞳に映っているこの世界で僕等は出会って こうして今 ここにいる小さな
雨で曇ったwindow 指でなぞった僕の「サヨナラ」は最後のmessage瞳をそらすように 握りしめたその手がこのままじゃただの嘘になる今だけの愛に揺れていた幼
君を知るため 僕が投げかけた数々とある問いかけに君が答えた映画や何もかもが全てこの僕と違うんだキラリと光る物はこれといって持ってはないのにきっと何より大切な君だ
言葉を交わした日から 諦めかけてた心が目を覚まして何度も挫けそうになった この気持ちを動かしてくれたいつのまにか知らぬうちに下ばかり見る癖がついてたけどこれから
手を伸ばせば届いていた当たり前と思っていた生まれたその日から守って来てくれたもの花も水も空も土も限りあると知って…地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してるこの胸
思い描いた理想を追うために手を繋いで歩いて来たのに悩んだ夜も 込み上げた涙も その全てが無駄になるならそんな世界なんていらない“偽物ばかり並べ立てていても本物は
more love, more dream, never forget youwith all memories of you眩しく包む熱い真夏の空が隣の君に憂
いつでもどんな時でも全力でぶつかるそんな君を見てると自然と笑顔になるだけどたまには休んだり 愚痴を吐いたりしてつらい時は素直に泣いたって良いんだよ見上げたこの空
人は誰もが迷える旅人自分だけのその道を歩んでゆけ我が物顔で胡坐かく悪魔が好き勝手 言いながら評論家ぶる理不尽な事が幅を利かせて…結局 世の中とはそんなものか?必