小さくうごく
くちびるが 愛しい
眠るあなたの横顔を
もうしばらく 見ていたいよ
小さな声で
名前を呼んでみる
聞こえてるの?
気のせいなの?
いつも少し 微笑むんだ
あなたが ただ ここにいれば
それだけでいいの
どうしてだろう 涙が出るよ
悲しくなんか ないのに
ねぇ もしこれが
愛することならば
きっと私 ひとしずくも
知らないまま 生きていた
あしたも また 同じように
笑い合いたいね
どうしてだろう 心の中は
強くて とても 弱いよ
ねぇ あきれるほど
あなたが 愛しい
この世界が 終わる日まで
わたしだけは 見つめてるよ
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Chestnuts roasting on an open fireJack Frost nipping on your noseYuletide carols
靴を鳴らし 手を叩いて響き合わせ 命のリズムをうねるカラダ 満たしてゆく大地の音 呼び醒まして言葉の海に孵り時間を泳いで流れるまま 着の身着のまま僕らは遥かな旅
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