打寄せる波 素足へと
集める泡のもろさより
君の心は傷つきやすいから
いつも僕が包んであげたい
君のこと
少しずつでも打解け合い
永遠の愛つかみたいと
僕の心 限りなく願う
愛してくれるね
僕のこと
ゆっくり飛ぶ海猫だけが
見守りながら翔けめぐる今
紅く染まる海と(潮騒が教える)
二人燃やす夕陽 ほら沈んでく
寒くないかい 素足では
貝殻耳に当てたままで
風を受けてる君がいとおしく
美しいくちもとに
口づける
星影 浮かんだ 君がいとおしい
星影 浮かんだ 君がいとおしい……
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右目を閉じて歩く入り江までの道近づく波の匂いほほに吹く潮風変わらないもの そばにいるとホッとするよ時代(とき)の流れに消えて行かないものを信じていたいから My
アカシアの雨にうたれて 泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った 抱いて抱いて抱いて見つめあう時は 高波のようにそばにいるだけで
いつもそばに君がいて 雨の色はきれいで空まで凍りそうな 街は輝いていたあのとき話したこと 今は忘れたけれど隣に君がいたら 同じこと言うかないつの間にか 白い雲が
朝陽の舗道でふと思っていた今日からもうメールを出すこともないねさよなら、いつから離れてしまったの男と女だからしょうがないのかもね雨の公園並んだ映画館駆け寄る交差
抱きしめてよ あなたから 壊れるくらいに理由なんてなくていい アイシテルなんて言わなくても友達のままなら 傷つくこともない たぶん夏の天気雨のように 通り過ぎて
I wanna take you there いま退屈を抜け出してその埋もれた素顔の物語を探しに何気に近くにあるような Key Of Life, woo…感じる
Ah…夜の中で 淡く色づくAh…物語を 僕にも聴かせてそれはきっと甘く儚く風がはこぶ 恋の香りね星の雫がまつ毛の先で白く光った肌をくすぐるそれは僕を深く 鮮やか
長いスカートのつま先 上手に歩く水の上風が吹いたら そっと波が出来る転ばないようにつないだ 指の隙間から静かに溶ける気持ちに あなたは気づいているよね柔らかいシ
笑顔に咲いた花は 愛の歌を辿って太陽に照らされた 揺れる影に捧げて何もかも欲しがらないでひとつだけでいいからWhere has all the love gon
やけつく砂の中にいえない気持ちをうずめた波打ち際 光る夏を素足に感じて甘く囁く声に消えないままの熱が まだ触れた肩を伝わるたび渇いた風に揺れるあの 秘密の欠片こ
三日月の夜に落ちる雨は 頬に乾いた夢も濡らせる床に転がったままのピアスに 気づいた頃にはひとりぼっちで零れた 膝の小さな雫を そっとなでるカーテンの影照らして
甘く甘くささやいてハチミツのキスに溺れてもっともっと優しくささやきかけて強く強く触れ合って時間の花が目覚めるまでずっとずっと抱き合い重なる唇は恋に溶ける歪み始め
Turn your lights down lowAnd pull your window curtainsOh let Jah moon come shini
耳元に触れて シーツに沈む温度 探し合う窓に満ち足りてゆく 空のため息くりかえす鼓動 淡い呼吸に溶けて 君が溢れる肩に残したままの 夜がにじんだゆるやかに沁み入
肌に飾るリズム夜に絡む密めき触れて甘く溶け出すHow do you want it, babyI do for you漂うSweet Soul MusicMm,
抱きしめたい静かな始まり 誘うように揺れるたびに夜が眠りにつく 夢の薫りささやく言葉より あつい肌で感じるまま Would you tryUp & DownBa
Chestnuts roasting on an open fireJack Frost nipping on your noseYuletide carols
靴を鳴らし 手を叩いて響き合わせ 命のリズムをうねるカラダ 満たしてゆく大地の音 呼び醒まして言葉の海に孵り時間を泳いで流れるまま 着の身着のまま僕らは遥かな旅
What should I call this happy madnessThat I feel inside of me?Some kind of wild
さよならは 風の中時の空に揺れて鮮やかな静けさを残して舞い上がる儚さは奏でる 夢のあと穏やかな微笑みは歌うように永く 永く 季節の狭間で降りつづいて 記憶のかた