夏川りみ

私の青空 – 夏川りみ

夕暮れに 仰ぎみる 輝く青空
日暮れて たどるは 我が家の細道
狭いながらも 楽しい我が家
愛の灯影(ほかげ)の さすところ
恋しい家こそ 私の青空

夕暮れに 仰ぎみる 輝く青空
日暮れて たどるは 我が家の細道
狭いながらも 楽しい我が家
愛の灯影(ほかげ)の さすところ
恋しい家こそ 私の青空

人気の新着歌詞

心の瞳 – 夏川りみ

心の瞳で 君をみつめれば愛することそれが どんなことだかわかりかけてきた言葉で言えない 胸の暖かさ遠回りをしてた 人生だけど君だけがいまでは愛のすべて 時の歩み

愛しい子~シングルVer.~ – 夏川りみ

(可愛い子 愛しい子 元気な子)頬にスリスリ 可愛いね背中スリスリ 可愛いねまんまるオメメは 何見てるまあるい母さんの 顔見てるお手てニギニギ 可愛いね足もニギ

ゆりかごのうた – 夏川りみ

ゆりかごのうたを かなりやがうたうよねんねこ ねんねこ ねんねこよゆりかごの上に びわの実がゆれるよねんねこ ねんねこ ねんねこよゆりかごのつなを 木ねずみがゆ

景色 – 夏川りみ

泉に 湧いてくる清らかな 水のよう背伸びをする カタツムリ木の葉の 滴さえあの日の あの香り閉じれば 見えるの穏やかに 同じ強さで包まれる あなたの鼓動にいつも

ニライ・カナイの子守唄 – 夏川りみ

果てしない海と 空結ぶ美ら糸(Choo Light)かけがえない命 紡ぐ裸糸(Light)ニライから カナイから未来担いて 生まれる玉のいのち ユラユラ光受けて

椰子の実 – 夏川りみ

名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の 岸を離れて汝はそも 波に幾月旧の木は 生いや茂れる枝はなお 影をやなせるわれもまた 渚を枕ひとり身の 浮寝の旅ぞ

ヨーアンシ – 夏川りみ

東里の島の朝潮風にゆり起きて今日も一日太陽の下晴れて過ごさなヨーアンシ子守おばーに手をひかれうらの小道を歩みゆく浜に続く花アザミ波に花咲くヨーアンシ九年母木の下

愛(かな)しい子(ぐゎ) – 夏川りみ

(愛しい子 愛しい子 愛しい子)頬にスリスリ 愛しい子背中スリスリ 愛しい子まんまるオメメは 何見てるまあるい母さんの 顔見てるお手てニギニギ 愛しい子足もニギ

おぼろ月夜 – 夏川りみ

菜の花畠に 入日薄れ見わたす山の端 霞ふかし春風そよふく 空を見れば夕月かかりて におい淡し里わの火影も 森の色も田中の小路を たどる人も蛙のなくねも かねの音

赤とんぼ – 夏川りみ

夕焼けこやけの赤とんぼおわれてみたのは いつの日か山の畑の桑の実を小かごにつんだは まぼろしか十五でねえやは嫁にゆきお里のたよりも たえはてた夕焼けこやけの赤と

寶貝(BAO BEI IN THE NIGHT) – 夏川りみ

我的寶貝 寶貝給イ尓一點甜甜讓イ尓今夜都好眠我的小鬼 小鬼逗逗イ尓的眉眼讓イ尓喜歡這個世界哇ロ拉ロ拉ロ拉ロ拉ロ拉我的寶貝倦的時候有個人陪口艾呀呀呀呀呀我的寶貝要

あがろーざ節 – 夏川りみ

あがろうざぬんなかに登野城ぬんなかに九年母木ぬ下なか香さん木ぬ下なか子守達ぬ揃る寄てぃ抱ぐぃな達ぬゆりゃゆてぃよ大人ゆなりとーり高人ゆなりとーり

この道 – 夏川りみ

この道は いつかきた道あゝ そうだよあかしやの花が 咲いているあの丘は いつか見た丘あゝ そうだよほら白い 時計台だよこの道は いつか来た道あゝ そうだよお母様

ニライの風 – 夏川りみ

夏の陽がやさしく 昼間の月を照らしたゆびおりのきれいな日 あなたにあいました涼風に夏をみて 花の声に春をみる飛ぶ鳥に夢を見て やさしい風をみるホーイヨーイ わら

切手のないおくりもの – 夏川りみ

私からあなたへ この歌を届けよう広い世界にたった一人の私の好きなあなたへ歳老いたあなたへ この歌を届けよう心優しく育ててくれた御礼がわりにこの歌を知りあえたあな

あすという日が – 夏川りみ

大空を 見上げて ごらんあの 枝を 見上げて ごらん青空に 手をのばす 細い枝大きな 木の実を ささえてるいま 生きて いることいっしょうけんめい 生きることな

童神 – 夏川りみ

天(てぃん)からの恵み 受きてぃ此(く)ぬ世界(しけ)に生まりたる産子(なしぐわ) 我身(わみ)ぬむい育てぃイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産

赤花ひとつ – 夏川りみ

波のようにくり返す この想いを小ビンにつめて あの人へ 流せたら“遠い街の景色に 染まらないでねなれない暮しに 負けないで”と書きます私の言葉が あなたに 届く

道しるべ – 夏川りみ

さりげなく ゆれてる ブーゲンビリア流れて行く先 心の道しるべ好きな風は 長い髪をなびかせるふっくらな ほっぺた 赤く染めらせてたった一度だけど…たった一度だか

愛よ愛よ – 夏川りみ

遠く遠く登る坂道足を止めれば追い越されてく夢を見れば花火のように残る夜空の暗さがしみるあなたがそっと微笑むだけで温かくなる人がいるからがんばらないでたまには胸に

Back to top button