夏と彗星

City – 夏と彗星

言葉だけで永遠を誓ったわけじゃないの
抱き寄せられては あなたと溶け合った

疑われたり 疑ったり 騙し合い続けるTOKYOも
あなたとの想い出が色を重ねていく

眺めるのが好きだった 窓際に咲いているオンシジューム
空いた手に引かれながら 彷徨い続けたね246
あなたのそばにいたいだけなのにな なんて

わたし泣いたり 笑うたび
夜風を浴びる独り
帳をおろす ストーリー
朝日が昇るまで歌い続けて

ねえ 隠さなくていいよ?
最初から気づいてたよ
あなたの弱さも優しさも
つぶれるくらいに膨らんだプライドも

そのすべてを受け止めていたかった

わたし泣いたり 笑うたび
夜風を浴びる独り
帳をおろす ストーリー
朝日が昇るまで歌い続けて

あの日と同じような雨が降っていたんだ
涙で火がつかなくなったマルボロみたいだ
あなたの香りをまた
探してしまう 探してしまうの

人気の新着歌詞

Latency – 夏と彗星

なあ 目は醒めそうかい?あなたに肩叩かれたって深い深い眠りの底に浸っていたいのさじゃあ ここで踊ろうか心のない愛情表現現実より残酷なその手を握りしめた才能がない

ハル – 夏と彗星

春はね 出会いと別れを 繰り返すの桜通り 学生服とファンタジー 忘れないよ心から ありがとうだなんてさ らしくないねくしゃくしゃの あなたの涙は 輝いていたんだ

Highway – 夏と彗星

願いが叶うのなら 巻き戻したいなbabyありきたりな僕の恋も行先未来未定の大嫌いなI不特定多数に埋もれ我慢できないお互い様だとして許さないよ真っ向否定 しないで

27th – 夏と彗星

信じてたんだ 嘘じゃない本当さあなたの声だけを 頼りにしてきたの僕は彷徨う羊のように 流れる雲を追いかけモノクロの街を 歩いていくYES あなたの好きなミュージ

誰でもないモンスター – 夏と彗星

独りの夜の狭間で出会って仕舞ったんだ僕らは他人のフリをしていたんだろう?あなたはどう? 僕はそうなんだスポットライトを浴びるのは いつも一人だと僕らは知っていた

Back to top button